これは、サントリーとタワーレコードの “NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC, NO WHISKY.”というコラボ企画。音楽とウイスキーを愛する6組のアーティストが、それぞれのイメージと合ったウイスキーの魅力を伝えるものだ。坂本龍一が「ザ・マッカラン」、山崎まさよしが「山崎」、斉藤和義が「ボウモア」、Port of Notesが「白州」、The Ska Flames 大川毅&Oi-SKALLMATES ワタル・バスターが「ラフロイグ」、EGO-WRAPPIN’が「グレンフィディック」といった組み合わせとなっている。ギャラが“ウイスキー一生分”というのもユニークだ。