大日本印刷(DNP)は11日、印刷の製版に使用するレイアウトデータをデジタルテレビ用コンテンツへ変換するソフトウェアを発表した。
カシオは11日、デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の新モデル「EXILIM Hi-ZOOM EX-H10」シリーズを発表。「EX-H10SR」(シルバー)を7月3日より、「EX-H10PK」(ピンク)を7月中旬より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
Wi2とメトロポリスは11日、リムジンバス(東京空港交通、京急バス)車内での外国人向けコンテンツ提供で協業することを発表した。
九州通信ネットワーク(QTNet)は11日、ネットラーニングと提携し、光ブロードバンドサービス「BBIQ(ビビック)」を利用している顧客を対象に、eラーニングサービス「NetLearning」の提供を開始した。
本日は人気女優・新垣結衣の21歳の誕生日。BIGLOBEでは、新垣結衣にとっての記念日である本日、ファンクラブコンテンツ「レプロプレミアムクラブ 新垣結衣オフィシャルメンバーズサイト」を開設した。
グラビア界でも屈指のスタイルを誇るかでなれおんが、MouRaの「image.tv グラビアNet」に登場。44枚の撮り下ろし写真を公開している。視聴料金は月額1,050円。一部、無料でサンプル画像を公開している。
ヒルクライムのデビューシングル「純也と真菜実」のビデオクリップに、めざましテレビでおなじみの皆藤愛子が花嫁役で出演。ウェディング姿を披露している。
Interopの会場で各社がさまざまな最新技術や製品の展示・デモを行っている。その最新技術を支える会場のネットワークはどうなっているのだろうか。
NTTデータは11日、小学生向けの体験型学習イベント「ふれてみよう、さわってみよう『夏休みこどもIT体験』」を開催することを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは11日、次世代データセンターを具現化する統合インフラソリューションとして「HP BladeSystem Matrix」を発表した。
2009年、デビュー10周年を迎えた“お面バンド”BEAT CRUSADERS。GyaOでは、BEAT CRUSADERSの10周年記念特集「BEAT CRUSADERS−VERY BEST CRUSADERS−SPECIAL」の配信を開始した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、本格的月探査機として約1年半に及ぶミッションを完了した月周回衛星「かぐや」を、月面に落下させたと発表した。
沖電気工業など3社は11日、京都の観光情報サービス事業者向けに、京都の通り名をテキスト文書から抽出して、その通り名に対応する位置情報を自動付与するサービスを発表した。
“おかずがあるのにご飯にふりかけをかける”行為が、ネットで話題となっている。そこで、アイシェアが「ふりかけ」など“おかず”とは別の「ご飯の友」に関する意識調査を実施した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は10日、ケータイと子どもの安心を考えるプロジェクト「THINKキッズPROJECT」を発表した。新しいサービス・商品のプロモーション活動を6月17日より開始する。
ビックカメラは、ビックカメラ新宿西口店4階Macコーナー内に「Appleショップ」を6月13日にオープンする。
アイ・オー・データ機器は、解像度1,920×1,080ピクセルでフルHD対応の21.6V型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD221EB-A」を発表。6月中旬より販売する。 価格はオープンで、同社直販サイト価格は23,800円。
総務省は10日、3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設に係る計画の認定について、開設計画を認定した。
フリースポット協議会は、岩手県の大沢温泉 山水閣など4か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
KDDIと沖縄セルラーは10日、防水機能を備えた2009年夏モデル「T002」の販売と、グローバルパスポート GSMに対応した2008年秋冬モデル「W64S」の新カラー追加を、11日より行うと発表した。
市場調査会社のMM総研は10日、インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を使った「夏のボーナス商戦に関するアンケート」の結果を公表。ITデジタル家電の購入意向が最も高いのは「薄型テレビ」となった。
シグマA・P・Oシステム販売は10日、ワイヤレスレーザーマウス「SBTP01」シリーズを発表。6月下旬より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は5,980円前後。
Interop Tokyo 2009のベンチャーブースにて、インターネット総合研究所は、伝送経路の物理層の暗号化技術「PHYSEC」を実装した製品を展示していた。
富士通は館林に最新技術を投入したデータセンターを構築し、きたるべきクラウド時代に備えており、そのための製品の開発体制や製品戦略などを発表している。