2004年にUtada名義のアルバム「EXODUS」で、アメリカデビューを果たした宇多田ヒカル。14日にUtada名義での第2弾作品「This Is The One」をリリースし、話題を集めている。GyaOの「音楽ステーション」では、同アルバムからのファーストシングル「カム・バック・トゥ・ミー」のビデオクリップを配信している。 ビデオクリップでは、日本で活躍する“宇多田ヒカル”とはまた違った彼女の魅力が味わえる。また、「このPVは意外性を求めて、あえて“筋書きなし”での撮影に挑戦した」と自身が語る、同曲のメイキング映像も同時に公開している。 さらに、L.AのFMラジオ番組「KIIS FMのグラミー特別室」に出演した際のインタビュー映像も公開中。貴重なオフショット満載のレアな映像をお見逃しなく! 配信期間は4月23日まで。