第2ラウンド1組の1位通過をかけた韓国との今大会4度目の対決は、日本が6-2で勝利した。 日本の先発は、WBC初登板となった内海。1回に先制点を奪われたが、2回に内川が本塁打を放ち同点に。さらに、片岡のタイムリーで勝ち越した。3回からは小松が登板し、持ち前の度胸あるピッチングで韓国打線を沈黙させ、6回からは田中に継投。7回に本塁打を浴び同点に追いつかれたが、8回に小笠原、岩村のタイムリーで3点を奪った。9回にもイチロー、青木の連打で1点を追加。終盤に打撃が繋がった日本が韓国に見事に勝利した。準決勝で日本はアメリカと対戦する。 「gooスポーツ」の「WBC特集」では、本日の試合のダイジェスト、打撃成績、投手成績などをアニメーションで配信中だ。23日の準決勝の模様ももちろん配信する。まだまだ熱い戦いは続く!
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