海連は23日、USBバスパワーに対応し縦長液晶を採用するデジタルフォトフレーム「デジバム」の新色として、ホワイトモデル「DF24W」を発表。3月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は5,000円前後。 同製品は、QVGA(320×240ピクセル)の2.4型縦長液晶ディスプレイを搭載するデジタルフォトフレーム。携帯電話で撮った縦長表示の写真を違和感なく表示できる。また、オフィスのデスクに置いても邪魔になりにくい底辺の短いデザインを採用する。 そのほかの機能として、最大27枚の画像のスライドショー表示、オートOFF、3パターンの時計表示、内蔵メモリの画像ファイル消去、バックライト調整などを搭載する。 対応OSはWindows Vista/XP。対応画像フォーマットはJPEG/BMP。内蔵フラッシュメモリは16MB。輝度は150cd/m2、コントラスト比は300:1。インターフェースはUSB2.0。バッテリは単4形乾電池×2本/USBバスパワー。単4形乾電池使用時の最大駆動時間は4時間。本体サイズは幅105×高さ80×奥行き28mm。重さは96g。付属品はUSBケーブル/スタンドなど。
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