マンガを通して“昭和”という時代を見つめ直す泉麻人コラム連載開始
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連載コラム「イズミ少年の漫画日記」は、1956年生まれの泉麻人氏が少年期に見たマンガを通して「昭和」という時代を見つめ直していくコラム。作品の裏側に存在した時代背景や、少年期の泉麻人氏の目線で見た東京の風景など、多くの世代が共感できる内容が盛り込まれている。初回のテーマは「ピロンの秘密」(手塚治虫)をとりあげている。
イーブックイニシアティブジャパンでは、同コラムで連載コラムは合計で5本となり、今後も作家、コラムニストなど他分野の著者による連載コラムのさらなる充実を図っていく、としている。