KDDIグループは14日、日本国内および海外で広く展開するデータセンターを、10月より「TELEHOUSE(テレハウス)」ブランドに統合することを発表した。 KDDIは1989年より「TELEHOUSE」ブランドにて海外データセンター事業を展開しており、アメリカ、イギリス、フランス、中国など、各国で高いシェアを確保している。今回のブランド統合は欧米で知名度が高い「TELEHOUSE」ブランドで、国内外のデータセンターを統一するのが狙いと見られる。今後はグローバル・ワンストップ対応、グローバルな運用基準の統一、グローバルな設備品質の管理、グローバルなマネージドサービスの提供を推進していくという。 大賞となる拠点は国内: 9都市 24拠点(総床面積 約4万平米、契約社数 約800社)、海外: 6地域 7都市 11拠点(総床面積 約7万平米、契約社数 約1,200社)。 なお海外11拠点には、あらたにシンガポール東部のIT企業集積地区であるチャイチーテクノパークに開設され、10月15日よりサービスを開始するデータセンター「TELEHOUSE SINGAPORE (テレハウス シンガポール)」も含まれているとのこと。