さらに、さまざまな業種・業務で利用できるバーコードスキャナを内蔵するとともに、国内向けハンディターミナルとしては業界初となるMicrosoft Windows Mobile 6.1 Classic 日本語版を採用したことで、流通小売業や運送、病院などの幅広い業種・業務内容に応じたアプリケーションソフトウェア利用や各種カスタマイズが可能となっている。そのほかモバイル用ECカード決済システム(提供:三菱UFJニコス)や、リアルタイムで顧客満足度調査を収集できるTouch POP(提供:エスエイティーティー)など、スマートフォンをベースにしたソリューションを採用、そのまま利用可能とのこと。