矢部美穂のセクシーシーンもある「『超』怖い話」シリーズ2本
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「『超』怖い話 THE MOVIE 闇の映画祭」は、矢部美穂が初監督と主演を務めた「カフカの夜」、平山夢明自身が監督を務めた「深夜ノ墜落」、15分で四谷怪談を描く「『四谷怪談』でござる」など、ジャパニーズ・ホラー作家、平山夢明が原作・脚本に関わった5編からなるオムニバスホラー作品。「カフカの夜」は、占いの館で不気味な予言を宣告をされたカップルが占い師の老婆から魔よけのペンダントをもらうが……というストーリー。ちょっぴりお色気も入ったホラーだ。
「『超』怖い話 A闇の鴉」は、グラビアアイドル佐藤寛子が主演。都会のコンビニエンスストアを舞台に、アルバイトの女子高生に襲いかかる怨念の恐怖を描く。明るく素直な女子高生・奈緒(佐藤寛子)がアルバイトするコンビニは、異様な怨念に包まれていた。淀んだ店内の空気、異臭が漂うバックヤード。その“人ならざるモノ”たちはやがて、コンビニに出入りする客にも憑依しはじめる。ある一定の条件を満たした客にだけ……。監督は星野義弘、ほかに寺島進や原作者の平山夢明も出演している