菊地凛子「スカイ・クロラ」出演依頼を受けた率直な感想は
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2006年、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の「バベル」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、その名をハリウッドに知らしめた女優・菊地凛子。監督・押井守の最新作「スカイ・クロラ」では、年をとらない子ども“キルドレ”のひとりである草薙水素の声優を務める。
これまでプロの声優にこだわってきた押井守が、声の出演に俳優をキャスティングしたのは今回が初めて。なかでも菊地凛子の出演は監督の強い希望から実現したという。インタビューでは、菊地凛子が出演依頼を受けたときの率直な感想を語る。また、押井守の印象や作品の中で心に残ったセリフなど、「スカイ・クロラ」についてあますところなく語っている。