ブロードバンド放送GyaOの音楽chでは、J-Soulの先駆者、久保田利伸を特集。「LA LA LA LOVE SONG」といった大ヒット曲から最新曲まで、ビデオクリップを一挙公開している。
デビュー10周年を迎えた椎名林檎が「椎名林檎10周年特設サイト」を開設。ニューアルバム、DVDリリースを前に、新たに撮り下ろした隠れた名曲「メロウ」のビデオクリップを先行公開した。
みなさん、こんにちは。物欲乙女の西子です。せっかく台湾に来たというのに、雨ばかりです。もしかして私っては雨女……?取材は基本的に屋内だから、別に関係ないもん!
ShuttleのブースにはAtomが載ったベアボーンがたくさん展示されてました!
「ちょっとどけてください」。ブースを見ていると後ろから、AMDのPRのために会場を行進する集団が。ほかにも、よくわからないWiMAXの着ぐるみなど、そこらで見つけたPRをビデオで紹介する。
台湾のステージイベントは派手。ブースの名前を大声で叫ばせることろなどは、どちらかというとアメリカのイベントでも見られるのだが…。
台湾エイサーブースには、ワイド液晶ディスプレもずらり。ブース正面のゲームPC「Aspire PREDATOR」コーナーにもあったオレンジ色のディスプレイもチェック
FOXCONNのブースでごついPCケースを見つけました。担当の方に頼んで触らせてもたっらのですが……。
クーラーマスターのケースに新製品が登場した。冷却性を考慮した「HAF」だ。クーラーマスターとしては珍しくアルミではなくスチール製の製品で、フロントとサイドに23cm角の巨大なファンを、ケース上部にも23cm角のファンを搭載する。
台湾Shuttleのブースでは、前面に液晶があったり、すごく高さが低かったり……見たこともないキューブPCがたくさん展示されてました。
はじめて台湾のメーカーを訪問しました。COMPUTEXの会場から20分くらいでしょうか?近くにはAOpenもありました。
台湾Shuttleは、パートナーやプレス関係者を集めた「Shuttle Night」を本社で開催。社長のDavid Yu氏をはじめ、米インテル Joshua Newman氏が挨拶にたった。
台湾Shuttleのブースを訪問してすぐに目についたのは、壁にかけられていたディスプレイ。19インチワイドの液晶ディスプレイで、厚さは24mm。タッチパネルタイプと通常タイプの2種類がある。
台湾エイサーのデスクトップコーナーで展示されていたのは「Aspire M5201」。
クーラーマスターのブースで同社の電源技術についてインタビューする機会を得た。ここにダイジェストを公開する。
台湾での記者発表会は非常に不安だったんですけど、会場で日本エイサーの社長を発見しました。確か日本語が話せると聞いていたので、今回発表になったAspire oneについて聞いてみました。
エイサーのブースでは日本ではまだ登場していたい「Aspire 8920」を発見。スタッフにインタビューし、ついでにメディアコンソールを触ってみました!
毎夜のごとく、死んだハダカデバネズミのごとき形相でデスクにかじりついております。おや?もう朝ですか……。おはようございます、そしてはじめまして。マキヲです。『眠眠打破』がまるで効かない体質だと知った今日この頃。
クーラーマスターブースの奥に、なんと発売前のクーラーが隠されていました。中身は見れなかったのですが……。
さてCOMPUTEX TAIPEI 2008の会場を見て欲しくなったのが、クーラーマスターの新ブランド“CHOIIX(チョイス)”ですね。
インテルブースでは複数の「Centrino Atom」搭載デバイスを並べるとともに、「Centrino Atom」を使ったデモのひとつを公開していた。
宇宙航空研究、開発を行う日本で唯一の機関「JAXA(ジャクサ)」。誰もが一度はあこがれる宇宙の仕事に、軌道計算という形で関わる小川美奈氏に話を聞いた。
急成長を遂げるアイシロン・システムズ日本法人の関根悟氏に、ストレージ業界の動向、IQファミリーのメリット、今後の展開、Interop Tokyo 2008に出展する同社ブースの見どころなどについて話を聞いた。
アイリバー・ジャパンは6日、マルチメディアプレーヤーと電子手帳の機能を搭載した名刺入れサイズのコンパクト電子辞書「D5」を発表。6月13日に発売する。価格は、内蔵メモリ2GBモデルが39,800円、同社直販サイト限定の4GBモデルが44,800円。