GyaOでは、雑誌「生意気KiLaLa」とのコラボレーションにより、「KiLaLa.TV Love Me Do!」の配信を開始した。同誌の専属モデルのプライベートや、“姫”ファッションなどを公開する。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは16日、地デジチューナー搭載ゲーム向けデスクトップPC「Prime Galleria GG 地デジ搭載モデル」を発売した。価格は135,980円。
フォーカルポイントコンピュータは、MacBook Air用プロテクトハードシェルケース「SeeThru for MacBook Air シリーズ」を発表。6月上旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は6,980円。
ネットギアジャパンは、ギガビットEthernet対応スイッチングハブの新製品として、8ポートモデル「GS608」および5ポートモデル「GS605」の2製品を5月17日に発売する。
プリンストンテクノロジーは、重さ8gの軽量ボディを採用するUSBフラッシュメモリ「Xiao Jr.」シリーズの新ラインアップとして、容量8GBモデル「PFU-2JU/8G」を追加。5月下旬に発売する。
日本ではUQコミュニケーションズのモバイルブロードバンドサービスで採用する「モバイルWiMAX」だが、富士通フォーラム2008ではその基地局とクライアントのリファレンスを展示している。
機器の密度とともに発熱が増すインターネットデータセンター(iDC)。空調設備を用いて効率的に冷やすには、iDC内の温度を細かく把握する必要がある。富士通フォーラム 2008では、光ファイバーを用いてiDCの温度を測定するという技術を展示している。
バッファローは16日、データの持ち運びに便利なポータブルHDD計30製品を最大で約38%値下げした。詳細は以下の表の通り。
パスワード入力や鍵、カードの代わりの強力なセキュリティーアイテムとなりうるのが生体認証だ。富士通では手のひら静脈認証をアピール。
富士通は2月11日に世界最小をうたうWiMAX基地局「BroadOne WX300」を発表した。
バーチャリゼーションスイッチ「ETERNUS VS900」をストレージ管理ソフトウェア「ETERNUS SF Storage Cruiser」と組み合わせて実現したストレージ仮想化環境のデモとして「ストレージ仮想化により複雑なシステム管理を大幅に簡素化」というテーマのデモが行われている。
「富士通フォーラム2008」では、SANストレージ「ETERNUS2000」を設計レス、ワンタッチ操作で簡単導入できるデモを行っている。
ストレージ仮想化のデモコーナーでは、管理コンソール「Storage Cruiser」を使ったデモをチェックすることができた。ここではその一部を紹介する。
「富士通フォーラム2008」で、管理コストの削減や情報漏洩対策、内部統制強化を実現するファイル統合支援ソリューションを紹介している。
昨年のフォーラムで静音ラックを展示していた富士通。今年はさらにコンパクトになった低騒音ラックを展示デモしていた。
「富士通フォーラム 2008」では、富士通と沖電気工業が共同で開発した銀行ATMの標準化ソリューション「次世代ATM」を紹介している。Webの標準的な技術を用いている。
KDDIは6月30日より、セルDVD映像配信サービス「DVD Burning」において、東芝製ハードディスク&DVDレコーダー「ヴァルディア」への対応を開始する対応機種は、ヴァルディア「RD-S502」と「RD-S302」の2機種となる(6月30日時点)。
会場ではテーマごとにいくつかのステージが設けられている。テーマの概要を知るには、定期的に開催されるステージをチェックしてみよう。
動画共有サイトのYouTubeは15日より、ゲーム機であるPLAYSTATION 3からのゲームプレイ動画アップロードに対応した。
NTTソルマーレが配信する、ケータイコミックサイト「コミックi」と「コミックシーモア」では15日、有料のコミックダウンロード数が、3億ダウンロードを突破した。
「富士通フォーラム2008」の展示会場で、「ブレードサーバとストレージの電力制御による消費電力の削減」というテーマのデモが行われている。
日本電信電話(NTT)のフォトニクス研究所と仏アルカテル・ルーセントのベル研究所は14日、光パケットスイッチング技術に関する共同実験において契約を締結したと発表した。
松下電器産業パナソニック オートモーティブシステムズは6月13日より、カーナビゲーションシステム「ストラーダ」HDDカーナビステーションにおいて、ハイエンドモデル「Fクラス」新製品2機種を発売する。
東京・有楽町で開幕した「富士通フォーラム2008」。会場は大きくITインフラ、先端技術・ものづくり、環境/ユニバーサルデザイン、フロント、安全安心、SaaS、新世代ERPなどに分類されている。