アイ・オー・データ機器は2日、USB 2.0、eSATA、IEEE1394対応の外付けHDD「RHD4-UXE」を発表。5月上旬に発売する。容量は2TBと1TBを用意。価格は106,300円、74,300円。 同製品は、OSに依存せず単体でRAIDモード設定可能なハードウェアRAID機能を搭載した外付けHDD。eSATA接続時の実効転送速度が最大230MB/秒以上の高速転送を実現している。 ハードディスクを長時間使用した際に心配な温度上昇に配慮し、フロントおよびサイドに吸気用スリットを装備。背面の大型ファンは、筺体内の温度を検知してファンの動作をコントロールするファンコントロール回路により、効率的に排気することで内蔵された4台のディスクの安定動作を確保する。 eSATAブラケットが標準添付。また、USBでの転送効率を向上させる「マッハUSB」のサポートソフトも付属する。本体サイズは幅170×奥行き230×高さ183mm、重さは約7.1kg。
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