22日、ソフトバンクモバイルは2007年秋冬モデル11機種を発表した。 今回発表されたおもな各モデルと特徴は以下のとおりだ。・920SH(シャープ):3.2インチAVS液晶に16:9のAQUOSケータイで厚さ18mm・920SC(サムスン):キセノンフラッシュ、500万画素デジカメに有機ELディスプレイ・920T(東芝):3インチワイドVGAのワンセグに予約録画機能・820SH(シャープ):ステンレス製スタイリッシュスリム プレミアム携帯(ワンセグ13.4mm)・821SH(シャープ):ステンレス製スタイリッシュスリム プレミアム携帯(ワンセグ12.9mm)・822SH(シャープ):厚さ18mm AQUOS、WMA対応でミュージックプレーヤー機能が充実・820P(パナソニック):機能性、実用性重視・821P(パナソニック):ミラーパネル採用、操作性重視・913SH G(シャープ):シャア専用ケータイ! 1/12サクヘッド型充電器つき このうち、シャープの920SH、820SH、821SHの3機種はシチズンのi-VIRTとリンク可能で、腕時計でメールの着信やS!速報が読めたり、カメラのリモートシャッターなどの機能が拡張されている。 特筆はやはり「シャア専用モデル」だろう。ジオン軍マークの待ちうけやガンダム関連の着メロ、着ボイス、専用のザクヘッド型充電器(製品同梱)はバンダイとのコラボレーションにより製作されている。実装するかは検討中だそうだが、充電中のザクヘッドはモノアイが作動するかもしれない。3Gハイスピード対応だが、だからといって人より3倍速いかどうかは不明だ。 各機種(9機種)の詳細は以下の画像をみてほしい。また、発表会ではパントーン携帯の新色(+4色)やキャラクター携帯fan fanにキティモデルの追加などが発表されたが、詳細は続報で詳しくお伝えする。
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