ジュニパーネットワークスは12日に発表したコアルータ「T1600」をInterop Tokyo 2007の会場で披露した。「T1600」はインターフェイスカード1枚あたりスループットは100Gbos(半二重で200Gbps)。16枚のインターフェイスカードを搭載することで、最大スループットは1.6Tbps。市場における従来製品と比べてラック容量は-60%、消費電力は-49%、重量は-67%といった優位性、T640からのシームレスなアップグレードをアピールしていた。
【Interop Tokyo 2012】人気の「OpenFlow ShowCase」ステージ講演をチェック 2012年6月14日 今年のInteropのテーマのひとつがOpenFlowだ。次世代ネットワ…