今年のInteropのテーマのひとつがOpenFlowだ。次世代ネットワーク制御技術である「OpenFLow」は、ルータやスイッチなど実装が進めらており、会場のあちこちで製品を見ることができる。 「OpenFlow ShowCase」では稼働している製品群をチェックできるほか、ステージでは各種の講演を聴くとこができる。1日目のステージは立ち見がでるほどの人気だったが、ここでは2日目のステージ内容を公開する。●6月14日の「OpenFlow ShowCaseステージ」スケジュール11時00分~:OpenFlowの概要とONFの役割11時45分~:OpenFlow製品とインターオペラビリティ12時30分~:NTTデータのSDN/OpenFlowソリューション13時15分~:通信事業者としてのSDN/OpenFlowに対する期待と見えてきた課題14時00分~:OpenFlow/SDNとのつきあい方と活用シナリオ~ぶろけーどのOpenFLow/SDNアプローチ14時45分~:HPが提供する今後のネットワーク戦略15時30分~:プライベート/パブリック・クラウドのNW運用を自動化するには?16時15分~:ラドウェアが考えるSDN-OpenFlow Service Delivery Fabricー17時00分~:LINCスイッチで実現するHadoopアクセラレーション★Interop公認アプリ「ExpoTODAY」(無料)★※「ExpoTODAY」ダウンロード(iPhone)※「ExpoTODAY」ダウンロード(Android)
【Interop Tokyo 2011(Vol.3)】“リアル”を見せるイベントへ……村井純教授、「Interop Tokyo 2011」を語る 2011年6月6日 2010年にイベントの運営企業が変わり、Interopは新しいフェー…
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理!ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案 2018年6月14日 ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Intero…