日本電気(NEC)は1日、国立情報学研究所が全国の大学、研究機関等と連携して構築してきた最先端学術情報基盤の中核を担う次世代学術情報ネットワーク“SINET3”本格運用開始にともない、同ネットワークに提供していたNGN(次世代ネットワーク)対応大容量TDM/RPRハイブリッド装置「SpectralWave UN5000」とマルチレイヤスイッチ「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」が稼動を開始したと発表した。 「SpectralWave UN5000」は、40Gbpsインターフェースに対応、320Gbpsの大容量クロスコネクト機能、無瞬断で回線帯域の増減が可能(LCAS)、GMPLS対応などの特徴があり、迅速で柔軟な帯域割り当てや伝送路障害発生時の自動的回線迂回を可能にするとしている。また、「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」は、学術研究機関構内の多数の研究ネットワークを集線し、10Gbpsのワイヤーレート転送と、サービス毎のデータ識別による優先転送制御が可能なレイヤ2多重装置として採用。「SpectralWave UN5000」を中核に、ROADM/WXC装置である「SpectralWave DW4200シリーズ」との組合せによって、光統合ネットワークの構築に対応するとともに、「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」によるレイヤ2/レイヤ3のスイッチング技術との組合せによって、NGNのネットワークインフラ構築に対応するとしている。
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理!ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案 2018年6月14日 ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Intero…