B-BAT、映像内で使用されている楽曲を特定するサービス | RBB TODAY
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B-BAT、映像内で使用されている楽曲を特定するサービス

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 ビーバットは、米Gracenoteと連携した映像コンテンツ使用楽曲特定サービスを1日に開始した。

 同サービスは、Gracenoteが開発した「Gracenote MusicID オーディオフィンガープリント技術」を利用して映像コンテンツに対して検索を行い、映像コンテンツ内で使用されている楽曲を検出して楽曲情報を提供するというもの。

 Gracenoteは、同社が所有する1,000万曲以上の楽曲(うち、邦楽は約200万曲)の楽曲情報データベースを提供する予定だ。
《富永ジュン》
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