KDDIは17日、通信衛星を利用した車載型の携帯電話基地局を同日より導入したと発表した。この基地局では、バックボーンに通信衛星を利用。また車載型であるため、さまざまな場所に移動できる。 災害が発生すると、携帯電話の基地局やそのバックボーンが破損し、周辺で携帯電話が利用できなくなる可能性がある。この車載型の携帯電話基地局が現地に出向き、臨時の基地局として稼働することで、周辺で通話やメールが利用できるようになる。
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