米マカフィーは6日、あまり知られていない島国のトップレベルドメインをスパムメールの送信やWebサイトのリンクに悪用することでスパムフィルタをすり抜ける「島巡りスパム」の増加を警告した。 スパム業者が頻繁に利用する島国のドメインは、トケラウ(.tk)、ココス(キーリング)諸島(.cc)、ツバル(.tv)、アメリカ領サモア(.as)、マン島(.im)、トンガ(.to)、サントメ・プリンシペ(.st)など。 同社では、このようなスパムを阻止するにはドメイン名やIPに基づくフィルタリングとコンテンツフィルタリングを採用することで発生後3分もたたないスパムも防げる同社のスパム対策製品を使用するよう呼びかけている。