松下電器産業は、「軽量・長時間・頑丈」の相反する要素を同時に追求してきたモバイルノート「Let'snote」の新ラインアップとして、全シリーズのCPUを強化し基本性能を向上させた「Y5シリーズ(CF-Y5)」「W5シリーズ(CF-W5)」「T5シリーズ(CF-T5)」「R5シリーズ(CF-R5)」の4機種を10月27日に発売する。価格はすべてオープン。 また、Web直販サイト「マイレッツ倶楽部」では、10周年記念モデルとして超低電圧版Core Duoを搭載したW5シリーズを11月20日に発売する。 今回発売される4機種は、CPUに超低電圧版Core Solo U1400(1.20GHz)(R5/T5/W5)および低電圧版Core Duo L2400(1.66GHz)(Y5)を搭載することで、基本性能を従来モデルより向上させているのが特徴。また、1Gバイトの「マイクロDIMM」を新たに開発したことにより、メモリの増設可能容量が従来の最大1,024Mバイトから1,536Mバイトへと引き上げられている。 主なスペックは全機種ほぼ共通となっており、メモリは512Mバイト、HDDは60Gバイト搭載。ネットワーク機能として、有線LAN(Ethernet)と無線LAN(IEEE802.11a(J52/W52/W53)/b/g準拠)の双方を装備する。 今回発売される4機種の主な特徴は以下のとおり。・Y5シリーズ(CF-Y5) 14.1型SXGA+液晶ディスプレイ、DVDスーパーマルチドライブを搭載した、重さ約1,490gの超軽量モデル。標準バッテリーで約9時間の長時間駆動を実現している。本体サイズは幅309.6×奥行き245.5×高さ28〜44.5mm。・W5シリーズ(CF-W5) 12.1型XGA液晶ディスプレイ、DVDスーパーマルチドライブを搭載した重さ約1,199gの超軽量モデル。標準バッテリーで約12時間の長時間駆動を実現している。本体サイズは幅268×奥行き210.4×高さ24.9〜44.3mm。・T5シリーズ(CF-T5) 12.1型XGA液晶ディスプレイ搭載で重さ約1,260gのスタンダードモデル。標準バッテリーで約15時間という長時間駆動を実現しているのが特徴。本体サイズは幅268×奥行き210.4×高さ24.9〜44.3mm。・R5シリーズ(CF-R5) 10.4型XGA液晶ディスプレイ搭載で重さ約999gという軽量ボディが特徴。標準バッテリーで約11時間駆動する。本体サイズは幅229×奥行き183.5×高さ24.2〜41.6mm。