デジタル情報サイト「BIGLOBE デジタル生活」では、タレント・臼田あさ美主演のウェブドラマ『メゾン・ド・Viiv 「デジタルから生まれた"恋"物語」』の配信を始めた。
フロントフューチャーは9日、世界初(同社調べ)となる、指の静脈パターンを用いて個人を認証する装置を内蔵したミニキーボード「指静脈認証 MINI Keyboard FV-1」を開発したと発表した。
日本TIは9日、音質/音響を大幅に改善する2種類のアルゴリズムと2スピーカーでも仮想的にサラウンド音響空間を創出できるアルゴリズムを発表した。
「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は、「gooリサーチ」登録モニターおよびgooユーザを対象に、「第1回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」を実施した。
エムコマースは9日、管理者機能を付加することで、よりセキュリティを強化した企業向け指紋認証機能付きUSBフラッシュメモリ「BioSlimDisk iDEA-Pro」を発売した。価格はオープン。
デノンコンシューマーマーケティングは、同社のオーディオ機器やミニコンポなどと接続することで、iPodの音楽や画像の再生が楽しめるiPod用コントロールドック「ASD-1R」を3月下旬に発売する。
三菱電機は、液晶テレビ「REAL」シリーズの新モデルとして、パーソナル向け15V型液晶テレビ「LCD-15X6」を4月21日に発売する。
東京大学やWIDEプロジェクト、ネットワーク機関や企業などで構成される国際共同研究チームが2005年11月に実施した実験の結果が、Internet2によりIPv4とIPv6のインターネット速度記録として認められた。
BIGLOBEストリームでは、パンクロックバンド「セックス・ピストルズ」の映像作品「Never Mind The Bollocks」の配信を開始する。配信期間は、3月9日〜4月3日。だれでも無料で視聴できる。
トランスコスモスは3月2日にオンライン写真共有サイト「Buzznet.jp」をオープン、日本でのサービス提供を開始した。
ニコンは9日、韓国におけるデジタルカメラをはじめとする同社映像関連製品の販売強化とアフターサービスの充実を図るため、韓国ソウル市に全額出資の販売・サービス子会社「Nikon Imaging Korea」を設立すると発表。
So-netの「Webメール de PostPet」が、3月9日に登録者数10万人を突破した。これを記念してSo-netは同日、Webメール de PostPetの追加機能「PostPet ウィンドウ」β版を公開した。
アットネットホームは3月8日より、ケーブルインターネット加入者向けコンテンツ「@NetHome」ポータルサイトにおいて、2006年「Jリーグ・ダイジェスト」の配信を開始した。
ロジクールは、電子メールやメッセンジャーの着信をマウス上のLEDの点灯で通知する左手専用レーザーコードレスマウス「MX610 Left-Hand Laser Cordless Mouse(MX-610L)」を4月28日に発売する。
Yahoo!ミュージック サウンドステーションに、木村カエラの楽曲が聴き放題の木村カエラ チャンネルがオープンした。
エレコムは9日、3型液晶ディスプレイ搭載デジタルカメラ用の液晶保護フィルムと、キヤノン製インクカートリッジ「BCI-9BK」用詰め替えインクを3月中旬に発売すると発表した。
村上龍のベストセラー「13歳のハローワーク」公式サイトでは3月9日より、子どもと大人とが情報交換できる新企画「もっと教えて!みんなの仕事」をオープンした。
20世紀フォックス映画では3月8日より、パソコンと携帯電話から楽しめる「NET DE GET&PLAY」キャンペーンを、「アイス・エイジ2」公式サイトにて開始した。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアにあらたに四日市市のギオンシグマを追加した。
フリースポット協議会は、新潟県弥彦村の泉建築に設置されたアクセスポイントを追加した。
松下電器産業は8日、薄型テレビ「VIERA」シリーズの新ラインアップとして、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「PX600シリーズ」4機種を発表した。発表会には、イメージキャラクターの小雪も登場。
USENの無料ブロードバンド放送「GyaO」では、3月18日から新番組「復活☆お笑いサタデーナイトファイバー!」の放送を開始する。そこで今回、3月11日に行われる第1回公開収録の観覧者を募集している。先着200名、入場無料。
2005年に最もブレイクした女性アーティスト、倖田來未。12週連続シングル発売という記録を作ったあとに、その12枚のシングルを収録した自身2枚目となるベストアルバム「BEST〜second session〜」を発売する。
日本マーキュリーコンピュータシステムズは8日、Cell BEプロセッサの開発評価システムであるCell Technology Evaluation System(以下CTES)のアーリー・アクセス・システムを3月10日から日本で国内で順次出荷すると発表した。