Moraは、東芝EMI、エイベックス ネットワーク、コロムビアミュージックエンタテインメントなど、一部レコード会社が提供する楽曲の価格および楽曲配信ルールを8月4日正午に変更した。
カシオ計算機は4日、ISO800の高感度撮影とCIPA規格で500枚撮影を実現した、2.7型液晶搭載の500万画素コンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z500」を発表した。
エイベックスは、エイベックス ネットワークが運営する音楽配信サービス「@MUSIC」に対する不正アクセスがあったと発表した。これは、8月3日にHTMLファイルが不正にアップロードされていたというものだ。
モブキャストは、ショートシネマ「こいばな 〜学校の階段2〜」を、9月2日から「Yahoo!動画」、およびauの「EZチャンネル」で有料配信する。
ゼイヴェルとヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)は、資本ならびに事業において提携し、F1層(20歳〜34歳の女性)をターゲットとしたパソコン(PC)向けコマースサイト「ファッションウォーカー」を共同展開することで合意したと発表した。
アップルコンピュータは4日、オンラインミュージックストア「iTunes Music Store」を日本国内で開設した。登録楽曲数は100万曲で、販売価格は1曲当り150円または200円で提供される。
エイベックスの携帯電話向け会員制有料音楽配信サービス「ミュウモ」で8月4日、PC向けサービスが開始された。
楽天とフジテレビは、両社のコラボレーションによるバラエティ番組「贈来門(おくりもん)!しあわせ本舗」を、8月29日の24時35分から放送する。
KDDIとKDDI研究所は、光ファイバに地上デジタル放送の信号を通す「再送信用光デジタル伝送装置」を開発した。地上デジタル放送の受信アンテナからCATV局の放送設備への伝送での利用が想定されている。同社では、2006年度までの商用化を目指すとしている。
NTTとNTTレゾナントは、最新のニュース記事やブログ記事の中からユーザが関心のある情報を収集・提供する新サービス「関心事アンテナ」のテスト展開を始めた。
オリコングループは、一部レコード会社の料金改定の方針が示されたことを受け、8月4日12時より、同社「ORICON STYLE」サイトで提供する音楽配信サービスの一部楽曲についても値下げした。
日本レジストリサービス(JPRS)は、DNSサーバの不適切な管理が引き起こす危険性を解消するために、レジストリとして積極的な取り組みを開始すると発表した。
USENの音楽総合サービスサイト「OnGen USEN MUSIC SERVER」(OnGen)は本日、楽曲価格を一部値下げした。
AVC Technology Japanは、有機ELディスプレイを搭載し単4乾電池1本で15時間動作するフラッシュメモリタイプのデジタルオーディオプレーヤー「SN-F100」「SN-F110」を8月5日に発売する。
トレンドマイクロは、2005年7月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポート(日本国内)をまとめた。
ニフティが無料提供する「@nifty渋滞情報」で、最短時間ルートを調べられる「リアルタイム高速道路ルート検索」機能、行楽地・主要高速道路の「渋滞予測」情報の提供が開始、さらに対象エリアに「中部地域」が加わった。
マカフィーは4日、2005年7月におけるコンピュータウイルスの検知状況を発表した。
バッファローは3日、無線LAN機器「Air Station」シリーズの新製品、計14種を発表した。「無線の死角を無くす」ことを目標に、従来モデルよりさらに電波強度を上げたハイパワーモデルを軸に、新しい筐体デザインを採用した。
Yahoo!動画で、子供向けTVアニメ「魔豆奇伝パンダリアン(まとうきでん ぱんだりあん)」の配信がスタート。
日本向けの「iTunes Music Store」が本日オープンした。1曲あたり150円または200円で、100万曲がラインナップされている。
イッツ・コミュニケーションズは同社のポータルサイト「iTSCOM.net」において、リアルな映画館の雰囲気の中でコンテンツ視聴が楽しめる、劇場型ストリーミングコンテンツ「qnai Theater(くないシアター)」の提供を開始した。
日立製作所は、50型XGA(1,024×768ドット)の反射型液晶LCOS方式光学エンジンを搭載した業務用リアプロジェクター「EX50-116CM」を9月15日に発売する。
トランセンドジャパンは1日、150倍速SDメモリーカードの2Gバイトモデル「TS2GSD150」を発売した。
ブロードバンドと携帯電話向けに映像コンテンツを配信するモブキャストは、携帯電話向けゲームも手がける。ゲームと映像という二本柱を持つ意図はどこにあるのか。モブキャスト藪考樹氏インタビューの後編である。