オムロンは、高速VPNアクセスルータ「MR504DV」を8月27日に発売する。同製品は、高速なMIPS系CPUの採用により、IPSec(3DES/SHA-1)使用時、Smartbitによる実測値で最大54Mbpsという高速スループットを最大の特長としている。 そのほか、不意の回線切断にもVPNの接続を維持する「IKEキープアライブ機能」、既存ネットワークのアドレス体系を変更せずにVPNを導入可能な「NAT+VPN機能」、ユーザごとにルータの各機能の設定や参照範囲を制限できる「管理者権限設定機能」、GUI(Webブラウザ)に加えTelnetなどのコマンドラインからも設定可能な管理機能、FLET'S.NetなどIPv6のサービスを利用可能なIPv6機能、SYSLOG機能、SNMP機能の搭載など、数多くの特長を持つ。 対応するVPNプロトコルは、IPSec(クライアント、パススルー)、PPTP(サーバ、クライアント、パススルー)、L2TP(パススルー)で、最大50トンネルまで接続可能としている。 メーカー希望小売価格は33,390円。