NTTドコモは、FOMAの新シリーズ「901iSシリーズ」5機種を開発したと発表した。全機種に「おサイフケータイ」「iモードFeliCa」を搭載。電子マネー機能を標準で提供する。 また、「遠隔ロック」「ICカードロック」も採用しセキュリティを向上。PDFが読める「Adobe Reader LE」、テレビ電話と音声通話が切り替えられる「テレビ電話切り替え機能」も利用できる。 さらに、従来のFOMAのエリアに加えて山間部などでも利用できるようになる「FOMAプラスエリア」が搭載される。これまでのFOMAは、2GHz帯のみを利用していたが、FOMAプラスエリアでは、800MHz帯にも対応。この800MHz帯に対応している基地局は、2GHz帯FOMAがカバーしていない山間部などを中心に設置されているため、これまでよりも利用できるエリアが広がることになる。なお、800MHz帯であっても、利用できるサービスや通信速度は2GHz帯と同等だ。 また、D901iS、F901iS、P901iSに限られるが「自動時刻補正機能」も採用される。