鷹山は、WiMAX規格のネットワーク機器について米Airspan Communicationに発注することが、取締役会で決定したと発表した。これによると、基地局は600局×2ch(1,200局相当分)、中継局は4,000局が発注される。 金額は、合計9,816,000米ドルで日本円では約10.6億円。10月頃から、順次納品される。