快録LUPINのトリプルモデル「DR-MX1」に操作ができなくなる不具合 | RBB TODAY
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快録LUPINのトリプルモデル「DR-MX1」に操作ができなくなる不具合

IT・デジタル レコーダー
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 日本ビクターは、快録LUPINシリーズのトリプルモデル「DR-MX1」に不具合があると発表した。これはローディング表示が出続け、操作ができなくなるというものだ。

 対象になるのは、製造番号が「129*****」、「139Z****」、「13970001〜13972000」の製品。なお、「13972001」以降の製品ではこの問題は発生しない。

 この不具合を修正するには、同社のサポートセンターに連絡し修正用ディスクを取り寄せユーザ自身が作業を行う必要がある。また、同社のサービスマンが訪問し修正する方法も用意されている。いずれも無償で行われる。

●「DR-MX1」バージョンアップ窓口
 電話:0120-450-433
 受付時間:9:00 〜17:00 (日曜、祝日を除く月曜〜土曜)
《安達崇徳》
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