三菱電機が28日に発表した2004年4−6月期連結決算は、営業利益が前年同期比2.9倍の262億円、純利益が19倍の124億円となった。重電システム部門と情報通信システム部門の減収の影響で、売上高は2%減の7,252億円。 家庭電器部門の売上高は、ブラウン管方式カラーテレビなどが減少したものの、ルームエアコンや冷蔵庫などが増加したほか、DVDレコーダーの投入により、前年同期比106%増の2,080億円。この売り上げ増加に伴い、営業利益は前年同期より54億円増の103億円となった。