今回発表されたXeonプロセッサは、3.60GHz、3.40GHz、3.20GHz、3GHz、2.80GHzの5モデル。いずれも64ビット拡張(Enhanced Memory 64-bit Technology / EM64T)をサポートする。
E7525チップセットは、Xeonプロセッサのデュアル構成をサポートしたチップセットで、E7525 MCH(メモリ・コントローラ・ハブ)、82801ER(ICH5R:I/Oコントローラ・ハブ)、6700PXH(64ビットPCIハブ)からなる。E7525 MCHは800MHz FSBをサポート、メモリはDDR2-400またはDDR 333が利用可能。PCI Express x16グラフィックスと、PCI Express x8 I/Oインターフェイスを搭載している。
インテルではこの最新Xeonプラットフォームを、メモリ空間の広さが効くデジタルコンテンツクリエーションや、科学技術計算向けに販売したいとしている。
価格は、最上位のインテルXeonプロセッサ3.60GHzが94,460円(1,000個受注時単価)、E7525チップセットが11,100円(同)。
![]() | 今回のXeonは「フルモデルチェンジ」と語るインテルエンタープライズ&ネットワークソリューションズ本部 プラットフォーム&ソリューションズマーケティング 統括部長の平野浩介氏 |
![]() | 発表会では、同一クロックのPentium4(シングルプロセッサ)とXeon デュアルプロセッサ構成のパフォーマンス比較をするデモンストレーションもおこなわれた。3ds maxによるレンダリング競争では約2倍のパフォーマンスが出るという。 |