ソフトバンクBBは、これまで「23人分65件」と発表していた流出したBBフォンの通話記録だが、正しくは「14人分65件」だったと修正した。 この通話記録は、顧客情報の流出に関わった容疑者からの押収物に含まれていたもの。この押収された通話記録をソフトバンクBBが正規の通話記録と照合した結果、当初は「23名分65件」と発表していたが、精査した結果、今回の修正に至った。