NTT西日本は、静岡県の賀茂郡南伊豆町と引佐郡三ケ日町の2町で、12月22日よりフレッツ・ADSLモアの提供を開始する。
ネットウェーブ四国は、アダルトサイトや暴力といった望ましくないウェブページへのアクセスを制限するサービスを12月19日より開始する。月額200円。
アッカ・ネットワークスは、クアッドスペクトラムによる「40Mbpsサービス」についての技術情報を公開している。それによると、既存の26Mbpsサービスから乗り換えて速度アップが期待できるのは線路長1.4km以内のユーザだという。
日本インターネットエクスチェンジ(JPIX)は、あらたに「JPIX日本橋」を2004年3月より運用を開始する。これは大手町、ベイエリア、第2大手町、豊洲、渋谷に続くJPIXの6か所目の拠点。
アットネットホームは、同社代表取締役社長の廣瀬禎彦氏が12月31日付で退社すると発表した。後任には、現営業本部長である深町俊幸氏が任命された。
BROBAは、夏の祭典「Augusta Camp 2003〜SUMMER of LOVE」のライブステージ映像を12月18日(木)から来年1月29日(木)までの期間限定で、会員向けに無料配信する。
AOSテクノロジーズは、20分で3D画像を作成できるシステム「AOS 3D VR」を開発、販売を開始した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、北海道の3局舎にてあらたにサービスを開始した。
ぷららは、NTT西日本が提供するフレッツ・ADSL モア40に既存コースで対応する。個人向けサービスで対応するのは「フレッツ・ADSLセット」(月額850円)と「フレッツ・ADSLプラスセット」(月額1,150円)。いずれも料金は据え置きだ。
NTT東日本は、地域IP網内でIPv6接続を用いたサービスが利用できる「FLET’S.Net」を2004年1月6日より開始する。これは、約1年間実施されていた実験を商用に移行させたサービス。
So-netは、ホールセール型のADSL接続サービス「So-net ADSL 40M」を開始する。受付は2004年1月21日からでサービスは1月下旬から開始する予定。
@niftyは、2004年2月1日にADSLとFTTHのブロードバンド接続サービスを一新する。対象になるのは、ホールセール型のADSL接続サービスとフレッツ・ADSL、Bフレッツに対応したコースだ。
アルファインターネットは、TOKAIが提供する最大40Mbps(上りは1Mbps)の接続サービスに対応した「TOKAI ADSL 40Mコース」を開始した。利用料金は月額3,280円で、別途NTT回線使用料金とADSLモデムのレンタル料金(月額500円)が必要だ。
トレンドマイクロとNTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、IPv6におけるセキュリティ対策の実証実験を2004年1月より開始する。
ブロードバンド・エクスチェンジ(BBX)は、企業向けのIP電話サービス「BEX Phone for Enterprise」を本格的に展開する。2004年度中に5,000加入を目指して販売活動を進める。
AIIは、年末年始特別企画として12月18日(木)から来年1月13日(火)まで韓国ドラマ、アニメ、競馬など人気コンテンツにちなんだお宝やWebMoneyが当たる「AII初夢まつり」を実施する。
フレッツ・スポットは、岡山など4県の計7か所でサービスを開始した。
スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー!)の100%子会社であるオプティキャストは、電気通信役務利用放送法に基づいた役務利用事業者の登録申請を総務省に対して行った。登録完了後に、光ファイバを用いた放送サービスを開始する。
サザンオールスターズの「SUMMER LIVE 2003 DVD」リリース記念スペシャルとして、「勝手にシンドバッド」の横浜アリーナでのライブ映像がノーカット配信に。
「大江千里のLive Depot」に12月18日(木)、“清貴”が登場。夜8時より約1時間にわたって生中継される。
DTIは、NTT西日本が提供するフレッツ・ADSL モア40に既存コースで対応する。サービスは、NTT西日本の展開に合わせて提供される。
NECアクセステクニカのワイヤレスブロードバンドルータ「AtermWR7600Hシリーズ」の無線LAN通信速度の高速化技術「Super A/G」対応を含むバージョンアップファイルを公開した。
SANNETは、NTT西日本が提供するフレッツ・ADSL モア40に既存コースで対応する。対象になるのは、月額800円の「ブロードバンドコース」と月額1,800円の「フルタイムコース」。いずれも料金は据え置き。
白もの家電のネット接続に関する技術開発や商品化を行ってきた三洋電機、シャープ、東芝、三菱電機の4社は、各社の白もの家電を相互にネット接続するための技術使用「iReady」の共同開発に同意したことを発表した。