[コラム]日本初の列車内無線スポットを町おこしの起点に〜フリースポット「山形鉄道」編:松岡美樹 | RBB TODAY
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[コラム]日本初の列車内無線スポットを町おこしの起点に〜フリースポット「山形鉄道」編:松岡美樹

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 現状では「都市部のお話」になっている公衆無線LANサービスが、全国津々浦々に広がるためにはどんなきっかけが考えられるか? そのひとつのキーワードが町おこしだ。地元の団体や市民が中心になり、商店や各種施設にまとまった数の無線APが設置されれば利便性が増す。観光客はもちろん、地元住民や出張で町へ来たビジネスマンも利用できる。結果としてそれが町の振興につながっていく。

 事業者主導で無線APを敷設していくサービスでは、滞留人口の少ない地方への展開は採算的な問題もあり、なかなか進まない。だが町おこしを目的にした地元発の主体的な動きが全国に広がればどうだろう? これらの観光地を起点にし、その周辺地域にも無線スポットが波及していく可能性は十分にある。

 そこで今回は、山形県長井市で進められているフリースポットを使った町おこしをモデルケースとして紹介しよう。まずは、列車に乗ってインターネットができる山形鉄道の「フラワー長井線」を体験レポートする。同社によれば、今年6月からスタートしたこのサービスは商用展開としては日本初の試みだ。(松岡美樹:コラム本文へ)
《RBB TODAY》
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