Jストリームとマクロメディアは、Flashによるリッチコンテンツの配信に関して、マーケティングや技術分野で協力していくと発表した。 Flashの最新バージョン(Flash MX)ではビデオ配信もサポートされ、従来よりも適用範囲が広まったことから、ストリーミングインフラが必要となっていたという。Jストリームのストリーミング配信インフラで新たにマクロメディアのFlash Communication Serverがサポートされたことで、Flashコンテンツ向けのビデオ配信が安定的かつスムーズになるとしている。