長崎県の大村市でケーブルテレビサービスを提供しているオクト・バルスが、10月のインターネットサービス提供に向けて第二次モニタ50名を募集する。 オクト・バルスは、一次モニタの実験を8月より開始しており、今回50名の追加で、本格的なサービス構築に向けた情報収集をすることにる。第二次モニタは先着受け付けで、オクト・バルスの双方向サービスエリア内であることが必要となる。なお、現時点で多チャンネル契約の有無は問わない。