リキッドオーディオ(米・カリフォルニア州)は、デジタル化された音楽データの圧縮技術についての特許を取得したと発表した。携帯電話やワイヤレス装置など、使用できるメモリや帯域の制限が厳しい環境でも高い音質を実現できるのが特徴。 Liquid Audio独自形式のほか、Windows Media形式にも対応している。 ブロードバンド化されつつあるPC用途や、高速通信が可能な次世代携帯電話では、圧縮効率はさほど重要でなくなる可能性が高い。しかし、いわゆる次世代携帯電話の普及がなかなか進みそうもない現状では、こうした圧縮技術が必要とされる場面も多いと思われる。