NTTコミュニケーションズ、19日にジャズライブをインターネット中継
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今回のインターネットライブの特徴は、回線速度が28.8kbps〜300kbpsという広範囲の帯域を用意し、ナローバンドからブロードバンドまで幅広いインターネットユーザに対応していることと、日本だけでなく米国や香港などNTTコミュニケーションズグループの海外にあるデータセンターから世界同時配信を行うことにある。
NTTコミュニケーションズは、今回のライブ中継だけでなく、streamnavi.comでさまざまな高速ストリーミングの提供実験を行っており、実験パートナーのCATVネットワークで最適な配信環境を提供している。現在は、実験パートナーとしてケーブルテレビ足立とテレビ松本が参加している。