福井ケーブルテレビは12月1日より上位接続回線を3Mbpsに増速する。
タイタス・コミュニケーションズは、大容量データ配信システムePOSTのモニタを募集している。
ケーブルネット埼玉は、同社のインターネットサービスの1周年を記念して、感謝キャンペーンを実施する。
し〜ぷるねっとも、新iMac、iBook、AGP G4 Macを接続対象外とした。なお、し〜ぷる金沢、し〜ぷる習志野共に接続対象外となっている。
郵政省の平成10年度末のケーブルテレビの経営状況のリリースによると、全国のCATV事業者の5割以上が単年度黒字を達成した。単黒事業者は昨年よりも39社増え、営業収益が17.5%増加している。
ケーブルネット埼玉は、ユーザのWebサイトでCGIが利用できるサービスを追加した。ただし、CGIは同社が用意したカウンタと掲示板のみ。利用料金はかからないが、別途申し込みが必要となる。
ZAQも、一部のiMac、iBook、G4 Macの接続保証外告知をした。
昨日、タイタス・コミュニケーションズのインターネットサービスであるALLNETの契約者数が1万人を突破した。同社によれば、11月からは板橋地区でもサービス開始となるため、さらに利用者の数は増えるとみている。
各社より、DHCPが取得できずに動作保証外の公開が続いているが、帯広シティーケーブルもアップルから対応策が出されるまでは新iMac、iBook、G4を動作保証外とした。
九州電監の発表によると、大分ケーブルテレビ放送が第一種通信事業の許可を取得した。同社はルータを使ったデータ伝送事業の申請をしており、2000年の4月よりインターネット接続サービス事業を開始する予定で通信事業認可を申請していた。
九州電監の発表によると、福岡ケーブルネットワークが第一種通信事業の許可を取得した。同社はルータを使ったデータ伝送事業の申請をしており、2000年の3月よりインターネット接続サービス事業を開始する予定で通信事業認可を申請していた。
高岡ケーブルネットワークが、上位接続回線を11月より3Mbpsに増速する。時期は未定。また、同社の第六期エリアの引き込み予約が開始となる。
東急ケーブルテレビジョンは、新iMac、iBook、G4、MacOS9に関して利用できないこと、ならびにMac OS 9へのバージョンアップを控える旨の告知をした。いずれも、OpenTransportのトラブルが解消するまでの暫定的な処置である。
高知ケーブルテレビのインターネットサービス予定料金が公開となった。
名古屋ケーブルテレビのインターネットサービス「メディアキャット」に固定グローバルIP割り付けるオプションが登場した。このオプションを利用すると、月額1,000円の料金で、固定したグローバルIPアドレスを利用できる。なお、申し込み時に1,000円が別途必要。
チャンネルウェーブあまがさきも、新iMac、iBook、G4 Macを接続保証外とした。
ケーブルシティ22も新iMac接続を保証外とした。
上田ケーブルビジョンがインターネット接続サービスを「UCVNet」として再編成し、常時接続型料金体系でのサービス提供へと変更した。下り64kbpsの「エコノミー」は3,500円、ベーシックは下り1.5Mbpsで5,000円という料金設定である。
ユーテレビがいよいよ個人向けサービスを開始する。
名古屋ケーブルネットワークのインターネットサービス「メディアキャット」は、現在契約中のインターネットサービスよりも上位のサービスを2週間体感するキャンペーンを実施する。
大田ケーブルネットワークがVoIP電話の実験を開始する。実験期間は2000年1月から3月まで。実験内容は発着信のインターネット電話の接続となる。
トーカイハイウェイネットは、今月25日より上位接続回線を18Mbpsに増速する。
福井ケーブルテレビは、先週末に発売となった新iMac、iBook、Macintosh G4を動作外機種とした。これは、該当機種のOpenTransportのDHCPが正しく動作しないことが原因である。
10月よりインターネットサービスを商用化する予定だった宇和島ケーブルテレビは、サービス開始予定を今秋に変更した。