GIの1株に対して、モトローラ0.57株の交換により、モトローラはGIを吸収してRBB事業を開始する。
テレビ岸和田が本日と明日の2日間、だんじり祭りのインターネットライブを開催する。発信にはRealVideoを使っている。
ソフトバンク、東京電力、MSの共同出資で設立したワイヤレスの高速ネットワーク会社名が「スピードネット」という名称になった。ワイヤレスを足回りとして使うという方式は東京電力の荒木会長のコメントにもあるが、CATVを足回りに使うかどうかはまったく触れられていない。
北海道電監管轄では、旭川市がCATVインターネットも使った福祉支援情報通信システムの開発・展開を構築する自治体として選ばれた。
信越電監管轄では、塩尻市が通信・放送研究成果展開事業展開として、CATVインターネットも使った学習支援システムを構築する自治体として選ばれた。
九州電監では、佐賀県伊万里市がOne To One行政情報システムのパイロットタウンの協力自治体として選ばれた。同局管轄内では他の自治体もパイロットタウントして選ばれているが、伊万里市はCATVインターネットも使って行政情報のOne To Oneを目指す。
東上ケーブルテレビは、秋のシネマキャンペーンを10月末まで実施する。
シティテレコムかながわは、9月末までに同社のインターネットサービスを新規契約したユーザに対して、インターネット1000時間無料キャンペーンを実施する。
近鉄ケーブルネットワークのCATVインターネットラインを使ったインターネットカフェが登場した。店頭のデモスペースと異なり、人ごみにまぎれることなく、実際にCATVインターネットのラインを体験できるという点では、体験スペースよりも少しはメリットのある活用方法かもしれない。インターネット利用料金は30分300円。
佐賀シティビジョンの「ぶんぶんネット」は、9月16日よりインターネットサービスの第2次実験モニタを募集する。募集数は100名。
J-COM関西かわち局は9月6日よりインターネットサービスの予約受け付けを開始した。同社のサービスエリアは大阪府八尾市、柏原市、松原市、羽曳野市、藤井寺市。
THNを使ったインターネットサービスを予定している静岡ケーブルネットワークは、サービス開始予定を従来の10月頃から11月頃に変更するとともに、サービスの申し込みを開始した。11月の開始予定は第一期エリアのみ。
知多メディアスネットワーク は、インターネット接続ページで、トライアル参加者を募集している。また、同社のURLが変更となった。
鎌倉ケーブルコミュニケーションズは、10月よりインターネット接続サービスの実験を開始する。モニタ数は100名で、PCの貸与も行う。
倉敷ケーブルテレビは、インターネットの商用サービスに向けて10月上旬より上位接続回線を1.5Mbpsへ増速する。
泉大津ケーブルテレビは、本日よりインターネットの商用サービス受け付けを開始した。
9月1日より、香川テレビ放送網がインターネットの商用サービスを開始した。利用料金は月額固定の3,900円。
9月1日より、松阪ケーブルテレビがインターネット商用サービスを開始した。利用料金は月額固定の5,000円。
となみ衛星通信テレビは、11月よりインターネットサービスを開始する予定でいる。
旭川ケーブルテレビは、新規入会に関して、加入金、引き込み工事料金を無料、宅内工事料金のみの20,000円キャンペーンを実施している。
所沢のシティケーブルネットが、10月上旬に回線の増速とシステムの増強を予定している。現在のところ、これ以上の詳細は未公開。
八王子テレメディアが、同社エリア内の双方向対応集合住宅のリストを公開した。
宇和島ケーブルテレビは、インターネットサービスを今月よりトライアルスタートし、来月より本サービスとするスケジュールでいる。
栃木ケーブルテレビは、来年4月より開始予定のインターネットサービス料金を月額5,500円に設定した。なお、モニタ期間中は月額4,000円でインターネットサービスを利用できる。