帯広シティケーブルが、引き続き10名のユーザを対象に、アクセス回線の増速テストを実施している。該当者のイニシャルを掲示しているので、同社の伝送一次調査に参加されている方は要確認するとよい。
チャンネルウェーブあまがさきが、同社のWebサイト上に資料請求ページを設置した。ユーザには、希望サービスに合わせた資料が送付される。
ユーテレビが、1月22日〜24日に放送した同社の制作番組「YOU=WAKUステーション終末版」の情報をWebサイト上に公開した。これは、まさに番組とのメディアミックスにほかならない。
八王子テレメディアが、FAQページを新設した。同局はプライベートIPアドレスを利用するCATV局だが、動作確認がとれているプロキシ対応ネットワークゲームのリストを公開している。
帯広シティケーブルが、CATVインターネットの本サービスに関する情報を公開した。3月1日より有料実験サービスをスタートし、5月から本サービス開始を予定している。
倉敷ケーブルテレビが、CATVインターネットサービスの事業化に向けた伝送路の再調査をスタートさせた。倉敷ケーブルテレビのサービスエリアでもいよいよ本サービスが期待される。
ケーブルテレビ神戸に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
ジュピター関西に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
北ケーブルテレビに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
名古屋ケーブルネットワークに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
帯広シティケーブルは、伝送一次調査参加者の10名を対象に、128kbpsの速度で接続テストを実施する。
ケーブルテレビ富山に27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
八王子テレメディアが、開局10周年記念のキャンペーンを実施中。インターネットサービスに新規加入すると、標準工事費が25,000円に、インターネットサービスと多チャンネルサービスに同時加入すると、標準工事費が35,000円となる。
中国地方CATVネットワーク推進協議会が、ときどき遅くなる現象の原因を追求、HICAT、HBSのモニタユーザへの協力をあおいでいる。この症状、追求するにはモニタユーザの協力が必要になる。同会に限らず、各局の実験モニタのユーザには、積極的な参加を願いたいものである。
池田マルチメディアが、同社のインターネットサーバの利用者に向けて、DNSサーバの設定の確認を求めている。これは、DNSのセカンダリサーバが不調で、DNSが引けないという症状が生じたため。現在、この問題は復旧しているが、ユーザにセカンダリサーバに加え、プライマリサーバの設定をするように呼びかけている。
今春、インターネットサービススタートを予定している福井ケーブルテレビが、2月末ごろに料金を決定するとの告知をした。加入申し込みは料金が決まったあとよりスタートする。
帯広シティケーブルが、伝送2次調査参加者の工事日程を繰り上げた。2月1日の予定が1月25日より工事開始となる。遅れることの多い工事だが早まることで、新サービスへの意気込みが感じられる。
ケーブルネット埼玉が、同社の制作番組「ふれあいステーション」での取材メモをWebサイト上に公開している。本日、11回目の記事を更新した。
武蔵野三鷹ケーブルテレビのWebサイトがリニューアルされた。
郵政省は、兵庫県洲本市のマルチメディア情報化に対して、補助金の交付金を決定した。この補助金によって、洲本市はCATVとインターネットを使ったマルチメディアサービスを市内の各所でスタートする予定でいる。ちなみに淡路島インターネット協会ホームページでは、
九州電気通信監理局の報道発表ページで、九州圏内にある8地域のCATV施設に対して整備事業が実施される。
再び帯広シティーケーブルが、人数限定で128kbpsの増速テストを実施する。今度は1週間。
高槻ケーブルネットワークの加入者を対象に、本日よりインターネットサービスの申し込み予約がスタートした。また、新規申し込みは2月8日より開始される。
帯広シティーケーブルが、18日まで実験参加者の全アクセス回線を、128kbpsに増速する試験を実施する。