京セラと三洋電機は11日、三洋電機の携帯電話事業の譲渡に関して、京セラに優先交渉権を付与し、今後交渉を行うとの基本合意に達した。
KDDIと沖縄セルラーは20日に、京セラ製のコンパクトフラッシュ型WINデータカード「W04K」を10月下旬に発売すると発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、京セラ製の新音声電話機「WX320KR」を9月5日より順次発売する。
KDDIおよび沖縄セルラーは8月29日より、au携帯電話の新ラインナップとして「簡単ケータイ A5528K」(製造:京セラ)の販売を開始する。
7月20日(木)、東京ビッグサイトにおいて、「WIRELESS JAPAN 2006」が開催された。ここでは、会議棟レセプションホールにおいて催された「iBurst最新規格/技術解説」の内容について報告する。
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX300K」に「メタリックシルバー」と「ネイビーブルー」の新色を追加する。7月28日から、順次販売される。
京セラは13日、ウィルコム向けPHS端末「WX300K」において、「1xパケット方式」(32kbps)から「4xパケット方式」(128kbps)へとデータ通信速度を高速化させるバージョンアップソフトウェアを同社Webサイトにて公開した。
京セラは、ウィルコムのPHS端末「WX310K」の最新ファームウェアを公開した。このファームウェアにより、PIAFS方式でOperaを起動したときのWebページの表示速度と、パケット通信の通信品質が向上する。
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX310K」のミュージックプレイヤーの提供を開始した。京セラオリジナルサイト“K”にて、840円でライセンスキーが販売されている。これにより、ATRAC3、ATRAC3plus、MP3フォーマットのファイルが再生できるようになる。
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX310K」の最新ファームウェアを公開した。リモートロック機能が追加されたほか、カメラ画質や予測変換機能が改善されている。
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX310K」の最新ファームウェアを公開した。Eメール、カメラ、miniSD、アラーム、ムービー機能の不具合が修正されている。
KDDIと沖縄セルラーは、「簡単ケータイS A101K」を10月15日(土)から順次販売を開始すると発表した。発売日は地域によって異なり、10月22日(土)までに全国での販売を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは、シニア層をターゲットにした操作が簡単な携帯電話「簡単ケータイS A101K」を発表した。10月中旬から全国で販売する。通話のみの利用に機能を絞り、液晶ディスプレイは搭載せず、最低限のボタンしかないのが特徴だ。
京セラは1日、コンタックス事業の終了に伴い、コンタックスカメラおよび交換レンズの補修サービス期限を発表した。
京セラは12日、「CONTAXブランド」のカメラ事業を終了すると決定した。
京セラとビームスは、両社のブランドコラボレーション企画として「CONTAX GALLERY in BEAMS NEWS Yasuyuki Takai "i for R" exhibition」を12月9日〜12月26日に開催する。
京セラは、400万画素コンパクトデジタルカメラ「CONTAX U4R」の発売日を11月13日から16日に延期した。
京セラブースでは、カールツァイスT*レンズを搭載したCONTAXブランドのデジタルカメラ2機種「CONTAX U4R」「CONTAX i4R」も、発売前の新製品となるが出品していた。
京セラは19日、Carl Zeiss T*レンズを搭載し、連写機能を向上した400万画素デジタルカメラ2機種を発表した。
京セラは、アップルストアでiPod miniと同色を採用した400万画素デジタルカメラ「Finecam SL400R iPod miniカラーモデル」の予約を12日から受け付けると発表した。
京セラは22日、400万画素の薄型カードサイズデジタルカメラ「Finecam SL400R」に、アップルコンピュータのポータブルオーディオプレーヤー「iPod mini」と同じカラーモデルを追加すると発表した。
京セラは、同社デジタルカメラ「Finecam M400R/M410R」の一部生産ロットにおいて動作不良を起こす可能性があると発表した。
京セラは、400万画素コンパクトデジタルカメラ「Finecam SL400R」のラインアップに、6,000台限定の「ミルキーピンクモデル」を追加する。
DDIポケットの事業がカーライル・グループと京セラを中心としたコンソーシアムに買収されることが発表された。これによりKDDIはこのコンソーシアムに対して、約2,200億円でDDIポケット株式の大半を売却する。