京セラは27日、米国で販売されているAndroidスマートフォン「TORQUE」を3月下旬から日本でも販売すると発表した。米国防総省のMIL規格準拠の“堅牢スマートフォン”だ。
au2014年春モデルとしてラインナップされた「URBANO L02」(京セラ製)は、初心者やシニア向けの“URBANO”ブランドスマートフォン。「エントリーホーム」などがさらに見やすくなった。
KDDIと沖縄セルラーは18日、2013年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「DIGNO M KYL22」(京セラ製)を11月23日より発売すると発表した。
au2013年冬モデルとして2日に発表された「DIGNO M KYL22」(京セラ製)は、5インチ&防水対応のスマートフォンでは最軽量の135gを実現。最薄部3mmのラウンドフォルが特長のモデルだ。11月下旬発売の予定。
京セラは27日、米Verizon向けの同社製防水スマートフォン「Hydro Elite」を発表した。現地で8月29日に発売される。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、2013年の夏モデルとしてスマートフォン3機種を発表した。ウィルコム初の高速データ通信4Gに対応した端末「DIGNO DUAL 2 WX10K」(京セラ製)も登場した。
ソフトバンクモバイルは7日、2013年夏モデルとしてスマートフォンの新製品「DIGNO R 202K」(京セラ製)を発表した。発売は7月中旬以降。
2012年12月に東京電力が、自治体と共同で進めている太陽光発電プロジェクトの稼働実績について発表を行った。発表は、メガソーラー発電所の稼働1年を超えて、各発電所の発電実績がどれくらいだったのかについてのデータを公開している。
京セラは、MWC 2013の会場において米Sprintから発売が予定されている耐衝撃性能を持ったスマートフォン「Torque(トルク)」を展示している。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は28日、「災害時におけるケーブルテレビ応急復旧システム(幹線応急復旧用無線伝送装置)の研究開発」について、2月から宮城県気仙沼市で実証実験を行うことを発表した。
KCCSは、同社の子会社である京瓷信息系統(上海)有限公司が、クラウド型ネットワーク脆弱性診断サービス「nCircle PureCloud オンデマンド」を提供開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、京セラの提供する複数の携帯端末には、通常とは異なるフォーマットで作成されたメールを受信した場合、携帯端末が再起動する問題が存在すると「JVN」で発表した。
京セラグループは、10月2〜6日の5日間、千葉・幕張メッセにて開催される最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2012」に出展する。「環境エネルギー」「情報通信」「自動車部品」などの技術・製品・サービスを中心に、京セラグループの技術・総合力を紹介する。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は7日、小・中規模のネットワークに対応したクラウド型ネットワーク脆弱性診断サービス「nCircle PureCloud」の提供を開始した。
京セラは10日、丸紅、若築建設とともに、太平洋上の島国であるマーシャル諸島共和国のマジュロ国立病院へ、同国最大となる208.98kWの太陽光発電システムを供給したことを発表した。
ウィルコムは1日、PHSと3Gのデュアル方式を採用したスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」の事前予約受付を開始した。発売は21日の予定。
京セラは5月30日〜6月1日の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「ワイヤレスジャパン 2012」に出展する。au向けスマートフォン「DIGNO」シリーズやソフトバンク向けスマートフォン「HONEY BEE SoftBank101K」を展示する。
KDDIと沖縄セルラーは25日、京セラ製の、音と振動で音声を伝える新しい通話機能を搭載したAndroidスマートフォン「URBANO PROGRESSO」を5月30日より販売開始すると発表した。
京セラ、IHI、みずほコーポレート銀行の3社は10日、鹿児島県鹿児島市七ツ島に、国内最大となる70MWの太陽光発電(メガソーラー)を建設する「鹿児島七ツ島メガソーラー発電事業(仮称)」で協力することを発表した
京セラは26日、商業用インクジェット印刷機のプリントヘッドにおいて、水系インク用「KJ4B-Y」とUVインク用「KJ4A-B」の新製品2種を発表した。4月より量産を開始する。
ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」で提供する、スマートフォンカバーのオーダーメードサービス「カバコレ」に、27日に発売される「HONEY BEE 101K」(京セラ製)に合わせて、限定デザインカバー12種類を追加する。
京セラとニチコンは16日、一般家庭などで高まる蓄電池需要に対応するため、太陽光発電と高耐久・大容量のリチウムイオン蓄電システムを組み合わせた新システムを、京セラが国内市場に向けて独占販売することを発表した。本年夏より市場に投入する。
京セラは23日、同社製auスマートフォン「DIGNO(ディグノ)ISW11K」について、ソフトウェアアップデートを中止したことを発表した。
京セラは、auから販売開始となった京セラ国内初のスマートフォン「DIGNO(ISW11K)」の発売を記念して、「あなたのねがいをかなえるキャンペーン」を本日から開始した。