エルティーアイは4日、ステッカータイプの中輝度蓄光式誘導標識「アルファ・フラッシュ“TSNシリーズ”」を発売開始した。
サンワサプライは18日、最大720ルーメンで屋内外を問わずに使用できる防水多目的ライト「800-LED009」の新たなカラーバリエーションとして、ブラック(800-LED009BK)の発売を開始した。
災害発生時に地域に根ざした避難情報や各種警報、注意報などを放送する防災行政無線は、適切な避難行動を取る際に重要な情報源となる。
アマネク・テレマティクスデザインは15日、「GPS付移動体向け防災デジタルラジオ」の開発を開始したことを発表した。
タニタは、防災用緊急笛一体型の歩数計「歩イッスル(ホイッスル) FB-738」を4月1日より発売することを発表した。
谷沢製作所は11日、普段は観葉植物の鉢植えとなる防災ヘルメット「POT」と、普段はサイドランプのランプシェードとなる防災ヘルメット「LAMP」を発表した。同社が取り組んでいる「+MET PROJECT」の第1弾コンセプトモデルとなる。
セイエンタプライズが運営する防災のセレクトショップ「セイショップ」は、2012年より発売開始している「防災する自転車(R)」の新たなラインナップとして、子供を乗せることができるチャイルドシート付き「防災する自転車(R)」を10日より発売開始した。
セイエンタプライズは1日、25年間の長期保存が可能な備蓄食「サバイバルフーズ」シリーズの新メニューとなる「野菜のクリームパスタ」と「マカロニ アンド チーズ」の販売を開始した。
LIXIL鈴木シャッターは、駐車場やオフィスビルのエントランス部の浸水対策として、防水板「アピアガード オクダケH(ハイ)」を3月1日から発売する。簡易脱着タイプで最大1mの高さまで止水できる点が特徴となる。
浜口ウレタンは、パシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、津波や水害の逃げ遅れ対策を目的とした救命胴衣「フローティングプロテクター」の展示を行った。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」では、日本災害食学会を始め、多くの企業が非常食・災害対策食を出展していた。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」では、複数の自治体や企業、団体が防災アプリの展示を行っていた。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、ビュードは地震の影響でドア枠が歪み、脱出できなくなるケースを防ぐための防災グッズ「アケルくん」の展示を行った。
「第20回震災対策技術展 横浜」に出展していたかすたねっとは、4月より販売を予定している防災敷きパット「らっこちゃん」のデモ展示を行った。
若翔は、屋根に登らなくても除雪作業を行える雪かき「AVALANCHE(アバランチ)」を5日から発売開始した。
パシフィコ横浜で5日まで開催されている「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展しているオーピーシー(日本ファイヤープロテクトと共同出展)は、投げ入れるだけで初期消火を行える消火用具「ラクシーシンプル」などの各種消火用具の展示を行った。
NTTタウンページは3日、長野県中南信エリアにおいて各版の「タウンページ」及び「タウンページ&ハローページ」を配布開始することを発表した。
太陽エネクスは2日、手回し式充電ラジオライト「プチサンダー」を発売した。
長野県塩尻市とNTTタウンページは、避難所や公衆電話マップなどの災害時の避難などに必要な情報をまとめた別冊「防災タウンページ」を共同制作し、4日から塩尻市内の家庭や事業所に「タウンページ」本誌とセットで順次配達を開始することを発表した。
エコリカは、東京ビッグサイトで開催されていた「第8回 ライトテック EXPO」にて、GigaTera Japanが販売元となるヘルメット型防災用無線機「SAGA-D」のデモ展示を行った。
三和シヤッター工業は防火・防炎シャッター機械式危害防止装置「メカセーフ」に、管理用シャッターとして使用可能な電動式タイプを18日から追加発売することを発表した。
区民の約8割が共同住宅に居住しているという東京都新宿区。中高層マンションの割合が増加し、さらに超高層化も進むなか、震災対策として高層マンション特有の課題へ備える必要性が指摘されている。
太陽エネクスは17日、非常用ビスケットと保存水がセットになった「DX3」に、新たにブランケットを追加した「DX3A」の発売開始を発表した。
フェリシモは25日、防災グッズ「スペースエマージェンシーキット」を8月中旬より発売開始したことを発表した。