ツーリズムEXPOジャパンの日本伝統工芸のコーナーでは、実際に伝統工芸品を作ることができる体験や、制作の実演がなされ、来場者の注目を集めている。
「ツーリズムEXPOJAPAN2015」の北海道ブース、およびJR東日本/JR北海道ブースでは、2016年3月26日に開業が決定している北海道新幹線を大々的にアピールしていた。
ハウステンボスは「ツーリズムEXPOJAPAN2015」にて、ロボットが受付や荷物の預かりなどを行う「変なホテル」を押し出した展示を行っていた。
愛知県東三河総局は「ツーリズムEXPOジャパン2015」にて、同地の伝統的な祭りや催しを紹介していた。
アンジュヴィオレ広島は、広島市西区横川地区をホームタウンとした女子サッカーチームである。2015年8月現在のなでしこリーグ2部での順位は5位。設立してまだ3年ほどだが、ぐんぐんと頭角を現しているチームである。
広島発Over30女性達によるコミュニティCOAKIの代表 稲葉綾子さん。広島のタウン情報誌やテレビなど様々なメディアに情報を提供し、商品開発やイベント企画にも関わっているCOAKIについて稲葉さんにお話を伺った。
全国の地方新聞社が厳選するお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」は、10月19日に「こんなのあるんだ!大賞 2015」を開催する。これに先立ち、全国6ブロックの代表商品が決定した。
日本電信電話(NTT)と札幌市は16日、「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結した。札幌市の観光、スポーツ、産業振興/人材育成、安心/安全/防災、環境などに、NTTのICT技術を利活用する。
島根県には、IT業界が注目するものが2つある。ひとつはPHPやPythonと並んで世界中のプログラマーが利用するRubyというプログラミング言語。もうひとつは島根県によるソフトウェア産業の振興策だ。
堺市は13日、個人情報流出について発表した。
リーマンショックで致命的に傾いた経営。その売り上げをわずか6年間で6割向上させた老舗旅館がある。神奈川県鶴巻温泉に2件残された温泉旅館のひとつ「元湯陣屋」。創業は大正7年。元々は三井財閥が接待の場に使っていた別荘だった。
MBAをもつシニアソムリエとして、北海道のワインと食をマッチングし、その魅力を伝える活動をしている阿部眞久氏。幼少時から現在、未来について紹介された。
京都府で、繁忙期に農業事業者と農業に興味がある人をつなぐ取り組みが始まった。「援農隊」として農業を手伝える人を募集する。
不動産情報サービスを手掛けるアットホームは8日、30代・40代の男女を対象に「もし実家が空き家になったら」と題した調査を実施。その結果、空き家になった実家をどうしたいかという質問で、「売却する」が41.6%と最も多くの回答を集めた。
箱根山の火山活動活発化が、観光地・箱根の経済に大打撃を与えている。この状況を打破すべく神奈川県は8日、大涌谷周辺で活用する火山対応ロボットの開発プロジェクトを募集し始めた。採択上限額は1000万円で、募集期間は28日まで。
島根県の小松電機産業は非常にユニークな会社だ。商品としては工場などの出入り口に利用されるシートシャッター、クラウドを活用した水管理システムが有名だ。
愛知県が中堅・中小企業を対象に「航空機生産技術者養成研修」を実施する。その受講者を8日から募集開始した。
東京都は7日、「平成26年度国別外国人旅行者行動特性調査」の結果を発表した。
千葉県の臨海部で大型ホテルの開発が勢いを増している。国内外の観光客を魅了する東京ディズニーリゾートの集客が好調なほか、幕張メッセ(千葉市美浜区)が2020年東京五輪の競技会場となるなど、県内の観光振興に追い風が吹いているためだ。
秋の恒例イベント「ご当地キャラ博 in 彦根 2015」が今年も10月17~18日に滋賀県・彦根で開催される。
浜中裕之氏は、大学卒業と同時に札幌で創業し、学生たちをインターンシップ生として企業にコーディネートするNPO法人北海道エンブリッジの代表理事をつとめている。
農業を始めたい県民を対象に、大分県が個別相談会を福岡県福岡市で開催する。日時は9月18日13時から20時までで事前予約制。
宮城県が県内事業者の海外販路開拓に向けて、ベトナムで県産品テストマーケティングを行う。現在、参加する県内企業を募集中。
福井県で「ふくい宇宙産業創出研究会」が設立され、会員企業の募集が行われている。県内のものづくり企業に対して宇宙産業に関する先端情報を提供し、宇宙産業への参入支援を行う。