新潟県長岡市立の小中学校全87校で、タニタの監修する「タニタ食堂給食メニュー」が採用される。11月以降に各校1回ずつ提供される予定。
東京都が行っている「東京商店街グランプリ」の本年度ノミネート事業が発表された。都内の商店街などによる5つの取り組みが選ばれている。
バス会社の制服姿で運行情報発信システムを紹介していたのはメディア・マジックだ。路線バスの時刻表を閲覧できるオンラインサービスは全国の主要エリアで数多く提供されているが、リアルタイムな遅延状況などを確認できるサービスはまだ少ない。
北のITシーズエリアで屋外無線LANが必要とされる場面とその可能性について、プレゼンテーションを行っていたのはネクステックの製品事業部長伝法毅氏。観光が主要産業である北海道にとって、Wi-Fi環境の整備は急務となっている課題の一つである。
まちてん実行委員会は6日、28日・29日に渋谷ヒカリエホールで開催する、地方創生まちづくりEXPO「まちてん」トークセッションの登壇者を発表した。ヤマハミュージックジャパンの佐藤雅樹プロデューサーらが登壇する。
北海道のベンチャー、スタートアップ企業が集まるコーナーで勤怠管理システム「シュキーン」をデモしていたのはインフィニットループだ。
2016年3月、北海道で初めて新幹線(新青森~新函館北斗駅)が開業する。北海道と本州を結ぶ、新たな移動手段の誕生に道内の地方が期待を寄せる。整備効果を新幹線駅周辺にとどめず、全道に波及させるためハード、ソフト両面で取り組みが各地で進む。
北海道で環境機器の開発、販売を行うエルコムは、駐車場1台分の融雪機器「解けルモ」を展示していた。約10平米、駐車場1台相当のスペースを遠赤外線により融雪する。
水を使わない未来型エコトイレ「URIMAT」を展示していたのはミツウマ。ゴムマットや長靴、スリップ防止床材のロードグリップを扱う同社が、新規ビジネスとして11月から販売開始したスイスの製品だ。
農作物生産者向けに直売所総合販売管理システム「toreta」を販売しているのは、システムデザイン開発だ。
大根の洗浄マシンを展示デモしていたのは旭川市のエフ・イーだ。同社の佐々木通彦社長は「大根の葉をつけたまま洗浄できるということでヒット作となった」と自信を見せる。
北海道札幌市で5日、北海道では最大級のビジネスイベント「ビジネスEXPO」が開幕した。
江田島市地域ブランド推進協議会は2日、「えたじまブランド認定式」を9日14時から江田島コミュニティセンターで開催すると発表した。
バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で、「機動戦士ガンダム 九谷焼」の販売が開始された。今後はアニメ「機動戦士ガンダム」の名場面などを描いた、九谷焼のマグカップや飯椀などがラインナップされる。
芸能界を引退していた元SKE48のメンバー・矢神久美が、芸能事務所に所属し、本格的に芸能活動を再開することがわかった。
地方銀行で栃木県に本拠を置く足利銀行を傘下にもつ足利ホールディングスと、茨城県に本拠を置く常陽銀行が、経営統合に向けて検討段階に入っていることが26日に明らかになった。
10月28日は群馬県民の日として、東京のぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家」にぐんま観光特使のアップアップガールズ(仮)新井愛瞳扮する「あらいぐんまちゃん。」が登場。1日店長に就任した。
28日の群馬県民の日、ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家」にぐんま観光特使のアップアップガールズ(仮)新井愛瞳扮する「あらいぐんまちゃん。」が登場した。
東映太秦映画村は10月31日と11月1日の18時~21時まで、2夜限定で「太秦江戸酒場 琳派の秋」を開催する。江戸時代の京の街並みの中で、京都の酒や料理、伝統芸を楽しめるイベントだ。
鋳物ホーロー鍋市場は5年前まで『ル・クルーゼ』『ストウブ』『シャスール』のフランス製が大半を占めていた。ところが2010年に発売された日本製『バーミキュラ』によって、勢力図が変わった。
山形県産米をPRする二次元アイドルユニット「※RiCes(リセス)」が発表された。山形県内の企業がプロデュースし、アイドルイラストをパッケージに配した「※RiCes」ブランドの米も発売する。
京都市交通局が市バス全車両と地下鉄主要3駅に向けて、外国人観光客とのコミュニケーションツールを導入する。市バスには指さし会話ボードが、地下鉄3駅には翻訳機能付きタブレットが、それぞれ11月17日から配備される予定だ。
ネクストビジョンが今回の「ひろしまIT総合展2015」で同社が最も力を入れていたのは、i-Reporterと呼ばれる電子帳票システムの販売と、その顧客のニーズに合わせたカスタマイズ戦略だ。
「ひろしまIT総合展」の公共&アカデミックゾーンには「産官学医連携」として広島市も出展している。広島市が広島市民病院、広島市立大学医療ロボット研究所と共同研究しているのは、咀嚼データを利用したウェアラブル端末による高齢者見守り支援システムだ。