8K対応を考えているテレビメーカーや通信事業者向けに8K対応の測定器など市場は動き始めているという。
トビーは、スウェーデンのアイトラッキングシステムを開発しているメーカーだ。PCやゲーム機にも応用可能な95ドルという「Tobii EyeX Dev Kit」を展示していた。
ファインテック2014でフィンランドのCANATUというメーカーが、立体成型が可能なタッチスクリーンを展示していた。
東京ビッグサイトにおいて25日まで開催されている「第24回ファインテックジャパン」。JX日鉱日石エネルギー(以下、ENEOS)は、プロジェクターから投射した映像を映し出せるスクリーン用の透明フィルムを開発し、初めてお披露目していた。
東京ビッグサイトにおいて25日まで開催されている「第24回ファインテックジャパン」。ディスプレイ関連製品で特に目を引いたのは、ディ・エム・シーとタッチパネル研究所の製品だ。
4月16日から東京ビッグサイトにおいて開催されている「第24回ファインテックジャパン」。会場内において、165インチという巨大なフルHDのLEDディスプレイを展示し、来場者に大きな注目を浴びていたのがシリコンサイン・ジャパンのブースだ。
東京オリンピックに向けて、本格的な普及が見込まれる4Kと8K放送。市場拡大を視野に入れ、東芝はコンシューマー用、プロ用、業務用のディスプレイを展示していた。
4月16日から3日間、東京ビッグサイトにおいて、FPD(Flat Panel Display)業界で最大クラスの「第24回ファインテックジャパン」が開催されている。
スマートフォン、タブレットPCをはじめ、市場が拡大しているフラットパネルディスプレイ。製造装置、部品・材料から、タッチパネル、有機ELといったディスプレイまで、業界の最新技術が出展する「ファインテック ジャパン」が4月16~18日、東京ビッグサイトで開催される。
東芝は、東京ビッグサイトで開催された「ファインテックジャパン」にて、84インチおよび65インチの4Kレグザを参考出展した。
東京ビックサイトで開催されたファインテック ジャパンで、3Dディスプレイの新たな組み合わせを提案していたのがニューサイトジャパンだ。
4月9日週のイベントを紹介する。
国内では、大規模な展示会やコンファレンスが少ない週となっているが、週末土曜日より、米国ラスベガスにて、全米放送機器展NMA2012が開幕する。
デジタルマイクロスコープを開発するハイロックスは、「FINETECH JAPAN 2011」」(ファインテック ジャパン)にて、「KH-7700」のデモを展示した。
「FINETECH JAPAN 2011」(ファインテック ジャパン)で実施されたセミナー講演にて、シャープ ネットワークサービス事業推進本部 商品企画チーフ 松本融氏は、同社が展開する「GALAPAGOS」事業について講演。
ディスプレイバンク日本事務所の代表 Harry Kim氏がタブレットPCやパネルに関する講演を行った。
「ファインテック ジャパン」にて開かれた多数の講演の中から、KDDIが発表した「auの商品戦略及び先進デバイスの取り組み」についてレポートする。
東京ビッグサイトにて開催中の「ファインテック ジャパン」。ここでは、ユニークなディスプレイとして、裸眼3D製品とフレキシブルな高輝度LED製品について取り上げてみよう。
NHK放送技術研究所 副所長の藤沢秀一氏は、13日かいら開催されている「FINETECH JAPAN」(ファインテック ジャパン)にて、今後の放送技術について紹介した。
15日まで東京ビッグサイトにて開催中の「ファインテック ジャパン」。ここでは出展ブースの中から、“Feel&Touch”をテーマに掲げた、ブリヂストンの電子ペーパー端末「AeroBee」について紹介しよう。
エレクトロニクス商社の昭和電子は、19~108インチの大型ディスプレイでスマートフォンのようなタッチ操作を可能にするソフトウェア「マルチタッチ・メディアボード」のデモを実演している。
「FINETECH JAPAN 2011」にて、ロボットスーツ・HALの開発で有名なCYBERDYNEは、ユニークなマルチタッチ型ディスプレイを展示していた。「
13日~15日に開催される「ファインテック ジャパン」にて、ミクロ技術研究所は、 厚みを極限まで薄くした片面積層型の静電容量型タッチパネルを出展していた。
ブリヂストンは、13日から国際展示場で開催されている“FINETECH JAPAN 2011”にて、電子ペーパー「AeroBee」を展示デモした。
FPD業界最大の展示会「ファインテック・ジャパン」が13日に開幕した。同時開催される「Photonix 2011」や「高機能フィルム技術展」などと合わせて、約850社が出展している。