ビッグローブ(BIGLOBE)は29日、日本武道館で開催される第16回「世界剣道選手権大会」の出場選手に、プリペイド型データ通信専用SIMカード「BIGLOBE NINJA SIM」を無料提供することを発表した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は20日、企業のWebサイトをサイバー攻撃から防御するクラウド型WAF(Web Application Firewall)の本格提供を開始した。3月から定額制のみが提供されていたが、同日より従量課金制も選択可能となった。
ビッグローブ(BIGLOBE)は1日、データ通信サービス「BIGLOBE WiMAX 2+」について、同じくデータ通信サービスの「BIGLOBE LTE・3G」と同時利用する場合、「BIGLOBE LTE・3G」を最大1年間・月702円割引きする特典「『BIGLOBE WiMAX 2+』LTE・3G割引」を開始した。
MVNO事業者として老舗のひとつでもあるビッグローブの格安SIM。新キャンペーンなどを精力的に展開する同サービスの実効速度をデータと実測の両面から検証した
ビッグローブ(BIGLOBE)は30日、データ通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」の月間通信容量を拡大することを発表した。
ビッグローブは24日、モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」について、使い切れなかったデータ容量の翌月への繰り越しに対応することを発表した。4月利用分より対応を開始する。
ビッグローブは20日、プリペイド型データ通信専用SIMカード「BIGLOBE NINJA SIM」の提供を開始した。下り150Mpbs/上り50Mbpsに対応し、国際ローミングよりも安価に、日本全国でネット利用が可能となる。
BIGLOBEはスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)にて、開発中のキッズ向けウェアラブル端末「cocolis(ここりす)」を参考出展した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は25日、同社が開発中だったAndroid搭載ウェアラブル端末について、名称が「cocolis(ここりす)」であることを明らかにした。3月2日~5日に、バルセロナで開催される「Mobile World Congress」に、開発プラットフォームを参考出展する。
BIGLOBEは24日、企業向けモバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」において、音声通話対応SIMの提供を開始した。単体のほか、「LG G2 mini for BIGLOBE」とのセット購入も可能。
テレコムスクエアは10日、訪日外国人向けに、電話通訳サービス付きプリペイドSIMカード「Wi-Ho! Prepaid SIM」の販売を開始した。ビッグローブがMVNE事業者としてサービス基盤を提供する。
BIGLOBEは2日、同社のMVNOサービス「BIGLOBE WiMAX 2+」において、下り最大220Mbpsで通信可能なモバイルルータ「Speed Wi-Fi NEXT W01」を提供開始した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は19日、オフィスや店舗などにおいて、手軽にWi-Fi利用環境を構築できる「BIGLOBE Wi-Fiオフィス」を発表した。月額2,980(税別)円で、26日から中小規模企業向けに提供を開始する。
ビッグローブは14日、東京ビッグサイトで開催されている「ウェアラブルEXPO」にて、腕時計型のウェアラブルデバイスの試作品を展示している。
BIGLOBEは、40代以上の女性を対象とした、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用実態・利用意向に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は11月28日~12月9日で、有効回答は434件(40代167件、50代167件、60代以上100件)。
BIGLOBEは、「Goo-net」を展開するプロトコーポレーションと連携し、業界最大級の「中古車検索」を12月15日より提供開始すると発表した。
イオンとビッグローブは12日、現在販売している「イオンスマホLTE」を保護者用、「イオンスマホ(3G)」を子ども用として、2台セットで月額3,980円(税別)となるイオンスマホ「親子セット」を発表した。14日より販売を開始する。
ビッグローブ(BIGLOBE)は30日、パソコンに保存された写真や動画などのデータを、クラウド上に容量無制限で自動バックアップするサービス「BIGLOBEあんしんバックアップ(容量無制限AOSBOX)」の提供を開始した。料金は月額500円(税別)。
ソースネクストは29日、Androidアプリが定額料金で使い放題になる新サービス「アプリ超ホーダイ」の提供を開始した。利用料金は月額360円。
ビッグローブ(BIGLOBE)は23日、データ通信SIMサービス「BIGLOBE LTE・3G」について、月間通信容量を拡大することを発表した。11月1日から適用を開始する。
キャリアの音声通話における料金プランがこの夏、月額固定制へと一変された。手持ちのスマホを使い続けて2年になる筆者の場合、本来ならば今年のうちにMNPを使って、お得に端末を買い替えておきたいところ。しかし、通話料をなるべく安く抑えたいなら話は別になる。
MVMOが提供している格安SIMでは、月々のスマホ維持費をキャリアのサービスよりはるかに安く抑えられる。しかし、ユーザーの中にはSIMを提供されても、それを利用する端末を用意できない人もいるだろう。
3大キャリアは今年の夏、音声通話について定額制の料金プランを一気に導入。従来の「基本料+通話料」というプランはキャリアや端末によって選べなくなった。今後、キャリアの音声通話は定額制へとさらにシフトしていくだろうと思われる。
ビッグローブ(BIGLOBE)は8日、一般向けに提供している「BIGLOBEスマホ」の企業向け展開を発表した。同日より第一弾として、データ通信専用スマートフォンの提供を開始する。