富士通研究所ニュース(2 ページ目) | RBB TODAY
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富士通研究所に関するニュース一覧(2 ページ目)

専用ハードなしで、40Gbpsの通信データを高速検索する技術を開発 富士通研 画像
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専用ハードなしで、40Gbpsの通信データを高速検索する技術を開発 富士通研

 富士通研究所は4月14日、40Gbpsの通信データを蓄積しながら高速検索する技術をソフトウェアで実現したことを発表した。ネットワーク解析の専用ハードウェアを用意しないと、実現が難しいとされており、業界初開発の技術とのこと。

富士通研、ソフトだけで転送速度を最大10倍高速化するデータ転送技術を開発 画像
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富士通研、ソフトだけで転送速度を最大10倍高速化するデータ転送技術を開発

 富士通研究所は4月8日、さまざまな通信環境に適用可能なデータ転送高速化技術を開発したことを発表した。ソフトだけで転送速度を最大10倍高速化でき、クラウドサービスやモバイルアプリケーションなどでも活用できるという。2014年度中の実用化を目指す。

感情のトーンを再現できる音声合成技術、富士通研が開発 画像
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感情のトーンを再現できる音声合成技術、富士通研が開発

 富士通研究所は3月31日、高品質で多彩な声を、従来比約30分の1の短期間で作成できる音声合成技術を開発したことを発表した。

九州先端科学技研と富士通、スパコンプログラム高速化をビッグデータ分析で実現する技術を共同開発 画像
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九州先端科学技研と富士通、スパコンプログラム高速化をビッグデータ分析で実現する技術を共同開発

 九州先端科学技術研究所(ISIT)、富士通、富士通研究所は3月20日、次世代のエクサスケールスーパーコンピュータに向けたユーザープログラムの高速化に関して、ビッグデータ解析による自動高速化手法を確立したことを発表した。

富士通研、クラウドの運用フローを自動生成する技術を開発 画像
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富士通研、クラウドの運用フローを自動生成する技術を開発

 富士通研究所は3月12日、クラウドシステムの運用管理に必要なフローを自動生成して運用を支援する技術を開発したことを発表した。

【MWC 2014 Vol.34】富士通、触感が得られるタブレットを試作……タッチパネル+超音波振動 画像
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【MWC 2014 Vol.34】富士通、触感が得られるタブレットを試作……タッチパネル+超音波振動

 富士通と富士通研究所は2月24日、“ツルツル”“ザラザラ”といった触感が得られるタッチパネル搭載のタブレットを、試作したことを発表した。富士通研究所が新たに開発した触覚技術を活用したものだ。

【MWC 2014 Vol.8】富士通研、作業現場向けグローブ型ウェアラブルデバイスを開発 画像
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【MWC 2014 Vol.8】富士通研、作業現場向けグローブ型ウェアラブルデバイスを開発

 富士通研究所は2月18日、保守作業などの現場向けに、グローブ型ウェアラブルデバイスを開発したことを発表した。NFC(Near Field Communication)タグリーダとジェスチャ入力機能を備えた、簡易な形状のものとなっている。

富士通研と古河電工、低価格・簡易構造の光コネクターを開発 画像
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富士通研と古河電工、低価格・簡易構造の光コネクターを開発

 富士通研究所と古河電気工業2月3日は、サーバ機器内の高速データ伝送を実現する光インターコネクト用途向けに、多数の光ファイバーを一括で接続する多心光コネクターを共同開発した。

富士通コンポーネント、100Gbpsのアクティブ・オプティカル・ケーブルを世界初開発 画像
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富士通コンポーネント、100Gbpsのアクティブ・オプティカル・ケーブルを世界初開発

 富士通コンポーネントは1月22日、100Gbps(25Gbps×4チャンネル)の高速伝送用「FUJITSU ComponentコネクタQSFP28アクティブ・オプティカル・ケーブル」を開発したことを発表した。同日よりサンプル供給を開始している。

富士通、Linked Open Dataへのリンクを自動的に付与する技術を開発 画像
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富士通、Linked Open Dataへのリンクを自動的に付与する技術を開発

 富士通研究所、富士通研究開発中心有限公司、Fujitsu Laboratories of Europe Limitedは1月16日、国や企業の所有データと、「Linked Open Data」(LOD)との間で、同じ対象を表現するデータを発見しリンクを自動付与する技術を開発したことを発表した。

富士通研、情報を暗号化されたまま高速検索できる技術を開発……医療やゲノム研究などに応用 画像
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富士通研、情報を暗号化されたまま高速検索できる技術を開発……医療やゲノム研究などに応用

 富士通研究所は1月15日、暗号化された文字列データを暗号化したまま検索できる秘匿検索技術を開発したことを発表した。

富士通研、ストレージトラフィックの経路操作が可能なSDN技術を開発 画像
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富士通研、ストレージトラフィックの経路操作が可能なSDN技術を開発

 富士通研究所は12月9日、LANとSAN(Storage Area Network)の統合ネットワークを対象として、ストレージトラフィックの経路を制御し、スループットを向上させるSDN(Software Defined Networking)技術を開発したことを発表した。

富士通、スマホの小型アンテナの感度を約10倍改善できる受信IC技術を開発 画像
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富士通、スマホの小型アンテナの感度を約10倍改善できる受信IC技術を開発

 富士通と富士通研究所は10月17日、240GHz帯を使用した大容量ギガビット無線通信機に向けた、高感度受信ICチップを開発したことを発表した。

【CEATEC 2013 Vol.34】眠気を感知するシステムで安全なドライブ 画像
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【CEATEC 2013 Vol.34】眠気を感知するシステムで安全なドライブ

 富士通研究所では、ドライバーを見守る眠気検知技術をCEATECで紹介している。これはクリップ型の脈拍センサーを耳に装着し、無線モジュール(bluetooth)でスマートフォンにデータを送って解析することで、ドライバーの眠気を監視できる技術だ。

富士通、LTEフェムト基地局の電波干渉低減技術を開発……通信速度を約2倍に 画像
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富士通、LTEフェムト基地局の電波干渉低減技術を開発……通信速度を約2倍に

 富士通研究所およびFujitsu Laboratories of America社は10日、LTEフェムト基地局が周辺環境を検知して電波干渉を自動的に低減する技術を開発したことを発表した。

手のひらの“特徴”を2048ビットに集約……新しい静脈認証技術、富士通が開発 画像
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手のひらの“特徴”を2048ビットに集約……新しい静脈認証技術、富士通が開発

 富士通研究所は5日、生体情報(手のひら静脈画像)から、その特徴を2048ビットの特徴コードとして抽出して照合する技術を、世界で初めて開発したことを発表した。1つの生体情報から複数の生体特徴情報を生成できるのが特徴。

富士通、物理サーバを10分で提供可能なIaaS基盤技術を開発 画像
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富士通、物理サーバを10分で提供可能なIaaS基盤技術を開発

 富士通研究所は4日、利用者のニーズに合わせた構成の物理サーバを、10分でオンデマンド提供可能な“物理IaaS(Infrastructure as a Service)基盤技術”を世界で初めて開発したことを発表した。

富士通、CPU間高速データ通信の低電力化を実現する伝送技術を開発……次世代サーバやスパコンに貢献 画像
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富士通、CPU間高速データ通信の低電力化を実現する伝送技術を開発……次世代サーバやスパコンに貢献

 富士通研究所とFujitsu Laboratories of America社は14日、次世代サーバに搭載されるCPUなどのチップ間データ通信を行う送受信回路において、消費電力を2割削減可能なクロック伝送技術を開発したことを発表した。

富士通、PCやタブレットのカメラでも利用できるジェスチャー認識技術を開発 画像
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富士通、PCやタブレットのカメラでも利用できるジェスチャー認識技術を開発

 富士通研究所と富士通研究開発中心有限公司は20日、PCやタブレットなどに搭載された一台(単眼)のカメラで撮影した映像から、上下・左右方向の手の動きだけでなく奥行き方向の手の動きも検知する、3次元ハンドジェスチャー認識技術を発表した。

【富士通フォーラム 2013】「指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェース」デモレポート 画像
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【富士通フォーラム 2013】「指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェース」デモレポート

 富士通の最新技術やソリューションをまとめて紹介する技術展「富士通フォーラム2013」で、4月に発表された「指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェース」のデモが行われていた。

富士通、次世代データ群「Linked Open Data」の格納・検索技術を開発 画像
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富士通、次世代データ群「Linked Open Data」の格納・検索技術を開発

 富士通研究所ら三組織は3日、世界中で公開されている互いにリンクが張られたデータである「Linked Open Data」(LOD)を格納し、一括検索するLOD活用基盤を開発したことを発表した。

富士通、ビッグデータの高速処理技術を開発……数分前の出来事を分析に反映 画像
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富士通、ビッグデータの高速処理技術を開発……数分前の出来事を分析に反映

 富士通研究所は1日、ビッグデータをタイムリーに活用可能とする高速処理技術を開発したことを発表した。数分から数十分前の出来事を分析結果に反映可能となる。

富士通、10Gbps用の部品で100Gbpsを実現する光伝送技術を開発 画像
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富士通、10Gbps用の部品で100Gbpsを実現する光伝送技術を開発

 富士通研究所と富士通研究開発中心有限公司は14日、汎用的な毎秒10ギガビット(Gbps)用の部品で100Gbpsの高速通信を実現する、光伝送技術を世界で初開発したことを発表した。

富士通、仮想環境の性能低下原因を特定する分析技術を開発 画像
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富士通、仮想環境の性能低下原因を特定する分析技術を開発

 富士通研究所は12日、クラウドコンピューティングや企業システムのインフラ環境として利用されている仮想環境について、性能問題の原因を特定する性能分析技術を、世界で初開発したことを発表した。

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