最近は北米ではゲーミングパソコンがブームになってきているという。そういえば、ギークが主人公の海外ドラマ「ビッグバンセオリー」などを見ていても、ゲーミングノートパソコンがよく登場している。
ソニーは高精度に奥行情報を認識できる3D映像の表示に対応した医療用4K液晶モニター2機種を、2017年1月10日に発売することを発表した。
米マイクロソフトは29日(現地時間)、同社が開発中の透過型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「HoloLens」を開発者向けに3月30日に発売すると発表した。価格は3,000ドル(約340,000円)。
日本電信電話(NTT)は、選手個人を擬似3Dでリアルタイム中継可能な技術を開発し、臨場感のある視聴体験の実現に成功した。
映画「ゴーストバスターズ」シリーズの約30年ぶりとなる新作が、2016年8月19日に公開されることが決定。同時にポスタービジュアルも公開された。
GALAXY Microsystemsは、同社独自のVRヘッドマウントディスプレイ「GALAX VISION」を発売すると発表しました。日本国内では正規代理店としてアユートが2016年1月22日より販売します。
アイ・オー・データ機器は18日、サムスン製のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は13,800円前後(税別)。
パシフィコ横浜で開催されていた「国際画像機器展2015」にて、ビュープラスは豪・Ocular Robotics社製の全方位3Dレーザースキャナシステム「RobotEye RE05-3D」の実演展示を行った。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月23日、ドイツ・ウォルフスブルグの本社工場に、「3Dスマートグラス」を導入した、と発表した。
日本テレビとバスキュールの合弁会社「HAROiD」は16日、自らデザインした3Dキャラクターを使い、テレビ番組やWeb、イベントなどに参加できる“デジタルトイサービス”「TOVY」(トビー)を開始した。
オープンイノベーションラボは、ランニングフォームなどの身体の動きを、従来よりも簡易的な仕組みを使って3Dデータ化し、解析するシステム「Running Gate(ランニングゲート)」を開発した。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとソニー・ミュージックコミュニケーションズは11日、360度パノラマ動画が視聴可能なスマートフォンアプリ「panovi」(パノビ)を公開、360度映像の配信を開始した。
フランス国立図書館(BnF)と大日本印刷(DNP)は8日、BnFが保有する55個の貴重な地球儀・天球儀の3Dデジタル化を発表した。歴史的にも貴重な地・天球儀の一大コレクションで、世界初の試みだという。
大日本印刷(DNP)は3日、駅などの複雑な施設内で、現在地から目的地までのルートを3Dで分かりやすく案内するデジタルサイネージシステムを発表した。
早稲田大学の演劇博物館デジタルアーカイブ・コレクションは26日、3Dデータベースを正式公開したことを発表した。博物資料として109点がブラウザで閲覧可能。
ストラタシス・ジャパンは「日本ものづくりワールド2015」にダイハツ工業の『コペン』を展示。その車専用のドレスパーツを共同開発し、今回初披露した。
ITに関する総合展示会「COMPUTEX TAIPEI 2015」(台北国際コンピュータ見本市)が、明日2日から6日まで台湾・台北市で開催される。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、「標高データセット(30mメッシュ版)」の無償公開を開始した。全世界の陸地の起伏を、水平方向30mの細かさで表現できるもので、世界最高水準のデータとなっている。
リノベーションの設計、施工などを行う「ひかリノベ」が、独自のパース作成技術を駆使してたスーパーリアルな3Dパースで施工後のイメージを顧客と共有する「ひかリノベ スーパーパース」を開始する。
YouTubeは16日、カメラ周りの360度全方位の風景を、撮影・共有・視聴できる「360度動画」に対応した。「360度動画」のフォーマットに対応し、YouTubeへのアップロードおよびブラウザでの視聴が可能になっている。
ヤフーが展開する「Yahoo!ショッピング」は12日、独自の画像処理技術「疑似3D画像」を、ファッション特集ページに本格導入したことを発表した。春のファッション特集ページ「春のファッショントレンドアイテム」でのコーディネート提案に活用されている。
XYZプリンティングは26日、個人向け3Dプリンタ「ダヴィンチ 2.0A Duo」を発表した。発売は同日からで、価格は89,800円(税込)。2色出力に対応する3Dプリンタ。
CES会場に出展する中国のMVNO・Snail社が、見た目はゲーム機、正体は4G LTE対応のAndroidスマートフォン「W3D」を発表した。
ブロードバンドタワーは17日、3D地図を生成するソフトウェア「GEO-SIM(ジオシム)」を開発したことを発表した。3D地図利用アプリケーションを開発する事業者向けに、地図画像をAPI経由で提供するWebサービス「GEO-SIM Web-APIサービス」を提供する。