クリーマは6日、ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」のiOS版アプリを公開した。
NTTドコモは7日、ドコモメールを利用中にドコモメールアプリ内から直接、デコメやきせかえテーマを購入できる「ドコモメールストア」を発表した。11月12日より提供を開始する。
NTTドコモは6日、Android搭載のスマートフォンやタブレットを利用して、日本語と外国語の間での会話を可能とする翻訳サービス「はなして翻訳」の海外向けサービス「Jspeak」を発表した。10日から提供を開始する。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は6日、携帯電話ユーザーに対して購入状況・利用状況などに関するアンケート調査を行った結果を発表した。
モバイルコンピューティング推進コンソーシアムは21日に「MCPCモバイルソリューションフェア2014」を開催する。
Tポイント・ジャパンとキタムラは5日、Tカードの機能をスマートフォン・携帯電話に搭載する新サービス『モバイルTカード』を、「カメラのキタムラ」101店舗に導入することを発表した。11月6日より、電子マネーが使える店舗で対応する。
スマートニュースと内閣官房は4日、専用コンテンツチャンネル「日本政府チャンネル」を、ニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」に開設した。
NTTドコモは、携帯電話回線と光ブロードバンド回線のセット契約で毎月の利用料を割り引く「ドコモ光パック」の提供を2015年2月に開始することを、10月31日に開催した決算会見で明らかにした。
エキサイトは31日、データ通信SIMサービス「BB.exciteモバイルLTE」について、2つの新コースを新設することを発表した。11月1日から提供を開始する。
U-NEXTは31日、モバイル通信SIMサービス「U-mobile」において、通信速度制限を設けずに高速データ通信LTEが使い放題となる「LTE使い放題プラン」を発表した。11月1日より提供を開始する。
ジャストシステムは、「LINEスタンプに関する調査」の結果を発表した。調査期間は10月24日~27日で、LINEスタンプを恒常的に利用している10代~60代の男女1,902名から回答を得た。
総務省は31日、「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正案を発表した。事業者に対し、「利用者の求めに応じてSIMロックの解除に応じることが適当」としており、2015年5月1日以降新たに発売される端末について、原則無料で解除可能となる見込みだ。
レノボとグーグルは米国時間30日、レノボがグーグルからのMotorola Mobility(モトローラ)の買収を完了したことを発表した。買収価格は約29.1億ドル。
電通総研は30日、電車やバス内での動画視聴の実態に関する調査結果を発表した。調査時期は6月19日~21日で、一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住、18歳から49歳までの「通勤者」と高校生から大学生までの「通学者」が対象。
MM総研は30日、2014年度上期(2014年4月~2014年9月)の国内携帯電話端末(スマートフォン、フィーチャーフォン)の出荷台数について、調査結果を発表した。
ドン・キホーテは29日、Andoroid 4.4搭載の7インチタブレット「カンタンPad(感嘆パッド)」を、5,980円(税別)で販売することを発表した。
バイドゥが9月18日に提供開始した「Simeji(シメジ) - 日本語文字入力&顔文字キーボード」が好調だ。リリースから1日で、AppStore無料ランキング1位(国内)を獲得。ほぼ2週間後の10月10日には、累計ダウンロード数100万を達成したという。
ソースネクストは29日、Androidアプリが定額料金で使い放題になる新サービス「アプリ超ホーダイ」の提供を開始した。利用料金は月額360円。
ソフトバンクテレコムは29日、AirWatch by VMware社と提携し、同社の企業向けモバイルソリューション「AirWatch」の提供を開始した。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは29日、音声通話にも対応する携帯電話サービス「楽天モバイル」を発表した。同日より提供を開始する。
NTTドコモは29日、「VoLTE対応メロディコール」と「VoLTE体感ダイアル」の提供を開始した。
VASILY(ワシリー)と講談社は28日、スマートフォン分野での資本業務提携について合意した。
VOYAGE GROUPは28日、決算情報を閲覧できるスマートフォンアプリ「ポケットIR」の大幅アップデートを行った。全上場企業3,400社(過去2回以上決算発表を行った上場企業)のIR情報を拡充した。
LINEは27日、「LINE Creators Market」でユーザーが制作・販売したスタンプ(クリエイターズスタンプ)の中から、2014年を象徴するスタンプを選出・表彰する「LINE Creators Stamp AWARD 2014」の開催を発表した。