アイシェアは31日、「仕事で携帯を利用」するユーザーを対象に実施した、「サラリーマンの携帯利用に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は1月9日~16日で、20代~40代の男性サラリーマン1000名から回答を得た。
KDDIと沖縄セルラーは31日、auケータイの通信速度制御の実施条件を、4月1日より変更することを発表した。
D2Cは30日、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向調査の結果を発表した。調査期間は2012年11月29日~30日で、全国の15歳~69歳の男女、携帯電話・PHS・スマートフォン所有者3,096名から回答を得た。
ソフトバンクテレコムと西菱電機は29日、全国のタクシー、トラックなどの商用車向けに、車載用IP無線サービスの販売を連携して行うことを発表した。2月1日から提供を開始する。
アップルは29日、同社のモバイル端末向けオペレーションシステム「iOS 6」をアップデートし、「iOS 6.1」の提供を開始した。世界36の通信事業者で新たにLTEの利用が可能になる。
KDDIと沖縄セルラーは29日、スマートフォン向け音楽チャンネル聴き放題サービス「うたパス」について、iPhoneおよびiPadにも対応した。iPhone/iPadアプリの提供を開始し、あわせてサービス機能の強化も実施する。
UQコミュニケーションズは25日、京成電鉄・京成線の押上駅において、WiMAXサービスの提供を開始した。
ふみコミュニケーションズが運営する女子中高生のためのポータルサイト「フミコミュ!」は23日、女子中高生のスマートフォンに関する満足度調査の結果を発表した。
花粉の飛散開始まで1か月を切った。ウェザーニューズによれば、今年の花粉は2月10日前後より飛び始めるが、昨年の残暑の影響を受け、昨シーズンの7割増し以上の飛散量となる見込みだという。
富士通研究所は21日、PC画面を携帯電話やタブレットなどで撮影するだけで、画面に表示されているファイルをPCと携帯電話間で転送可能とする技術を発表した。IPアドレスなどを目に見えないように画像に重畳し、同時に複数の人がファイルを入手可能にする。
NHN Japanは18日、同日で「LINE」の登録ユーザー数が、全世界合計で1億人を突破したことを公表した。
ネオマーケティングは18日、「電子メールに関する調査」の結果を発表した。「電子メールの日」とされている1月23日(いい・ふみ=E・文)に先立ち行われたもの。
NTTレゾナントは18日、Android端末実機を時間利用することにより検証作業を行うことができるサービス「Developers AppKitBox(デベロッパーズアップキットボックス)」において、個人ユーザー向け課金メニューの提供を開始した。
KDDIと仏Total Immersionは17日、商品パッケージやカタログなどを活用したAR情報表示サービスのトライアル提供を開始した。
IDC Japanは17日、国内BYOD(Bring Your Own Device)の利用状況の調査(2012年11月実施)をもとに、BYOD導入率/導入課題/メリットとデメリット/生産性向上等について分析を行った結果を発表した。
NHN Japanは16日、「LINE」のユーザー1億人にむけた特設カウントダウンサイト「Hello,100000000 friends!」を公開した。「LINE」は、1月中にもユーザー数が1億人を突破する見込みだ。
ウィルコムとイー・アクセスは17日、全国のウィルコムプラザおよびイー・モバイルショップにて、それぞれの商品の取扱いを順次開始することを発表した。
楽天Edyは16日、新たなO2O(Online to Offline)サービスの取り組みとして、スマホ専用の新クーポンサイト「楽天Edyスマートクーポン」を開始した。
MMD研究所は16日、「タブレット端末の利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月8日~1月11日(4日間)で、15歳~59歳のタブレット所有者666名から回答を得た。
シード・プランニングは10日、タブレット端末のビジネス事例と業務活用を支援する事例を分析した結果を公表した。
トレンドマイクロは10日、スマートフォン(スマホ)を狙った不正アプリについて、「便利ツール」に見せかけた新たな攻撃に関する情報を公開した。
ヤフーは10日、写真と地図を一枚でシェアできる、新しい写真投稿アプリ「チズカメラ」を公開した。iPhone/iPod touch/iPadに対応しており、App Storeより無料でダウンロード可能。
矢野経済研究所は10日、国内ソーシャルゲーム市場に関する調査結果を発表した。調査期間は2012年11月~12月で、国内SNS事業者、ソーシャルアプリプロバイダ、ゲームパブリッシャー・ディベロッパー、オンラインゲーム事業者等が対象。
KDDIと沖縄セルラーは10日、子どもの現在位置を確認できるGPSサービス「安心ナビ」について、2013年4月以降にリニューアルすると発表した。新機能を提供するとともに、子ども(被検索者)使用機種をスマートフォンに対応させる。